[メイン] GM : 10/21か22の夜で人が集まったら出港

[情報] GM : ライト系百合ルルブver.α-9B
※これを作ったのはこのGMではない

1.はじめに
このルルブは 「百合してェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり百合RPしたいだろ」
「でも濃厚もしたいかも」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)

2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ綺麗に百合卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。

3.キャラクリ
コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。

名称:
年齢:
好きになる性別:(最初から百合百合なのかノンケだったりするかどうか)
大まかな性格:
好きな事:
可能なプレイ範囲:
好みのシチュ:
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)

[情報] GM : 4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 ・海水浴 ・遊園地 ・〇〇の家等

5.技能などの処理
もし従来の百合卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。

6.おおまかな流れ
出航
 ↓
百合百合
 ↓
(可能なら感想会)
 ↓
宴だァ〜!

7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。

[情報] GM : EX.キャラシの例
名称:結月ゆかり
年齢:16
好きになる性別:ノンケ寄りバイ 大まかな性格:めんどくさがりだが楽しい事には目が無い
好きな事:ゲーム、駄弁り
可能なプレイ範囲:痛い事以外
好みのシチュ:ラブラブ
小目標:女性を好きになることに揺れ動く心境とかを書きたい

EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は言葉遣いが綺麗で上品だァ〜〜!」
「〇〇のキャラ可愛いくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。

[雑談] : えろか?

[雑談] GM : 濃厚もあり

[メイン] GM : 濃厚もあり
難しかったりする場合は可能なプレイ範囲に書いてくれ

[雑談] : >露店風呂❤
このタブはいったい…!?

[雑談] GM : 宿泊先の露天風呂だけど?

[雑談] : ぐほほw

[雑談] GM : おお

[雑談] : 旅行するならどこへ行きたい…?

[雑談] GM : どこでもいいよ〜!
一応テーマパークと神社とショッピングモールは用意してる

[メイン] GM : 修学旅行って書いたけど普通の旅行でもいいよ~!

[雑談] : ちょっと待て…駅前集合からグラウンド集合になったのかよ…

[雑談] GM : その方が雰囲気出るかなって
GMとしてはどっちでもいいよ〜!とは思ってる

[雑談] GM : とりあえず参加するなら駒置いてくれるとありがたいだろ

[メイン] GM : 10/21か22の夜で人が集まったら出港

[メイン] GM :

[メイン] GM : 今日だとちょっと早いから22に出港で確定

[雑談] おお : 泣きました
僕は百合卓したことないし18禁卓には一回しか足を踏み入れたことがないし午前3時には遅くとも寝ます
それでもいいですか?

[雑談] GM : うわあり!
はい! いいですよ
ンマーどっちにしろ分割でやる予定ではあるからなぁ

[雑談] おお : 聖者?

[雑談] GM : 1D100 聖者度 (1D100) > 5

[雑談] おお :


[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] おお : CHOICE 早坂愛 絹旗最愛 (choice 早坂愛 絹旗最愛) > 早坂愛

[雑談] GM : わかった

[ステータス] 早坂愛 : 名称:早坂愛
年齢:17
好きになる性別:ノンケ寄りバイ
大まかな性格:軽いノリでやっていくんじゃない…?
好きな事:自作PC 風呂
可能なプレイ範囲:内臓と虫とか触手はやめろ 後は多分なんでもいい
好みのシチュ:……? よく分かんないから受け攻めどっちも行けるのにしたけど
小目標:えー…あぶれないようには頑張りたいですね

[雑談] 早坂愛 : あと修学旅行でも普通旅行でも問題ないキャラにはした

[雑談] GM : >修学旅行でも普通旅行でも問題ないキャラにはした
うわあり!

[ステータス] 小路綾 : 名称:小路綾
年齢:高校生
好きになる性別:ひ、秘密よ!
大まかな性格:しっかり者、好きな相手にはツンデレ
好きな事:恋愛モノを読む
可能なプレイ範囲:濃厚OK、汚いのは要相談
好みのシチュ:イチャイチャ
小目標:旅行を楽しむ

[メイン] GM : とりあえず参加シャンはコマ置いてくださいませ
私も置きましたので

[雑談] GM : 人来なそうだけどタイマンでもいい?
ダメなら延期にするけど

[雑談] 早坂愛 : 延期でもタイマンでも私は多分大丈夫ですよ~!

[雑談] 早坂愛 : いや…初百合でタイマンは…私はいいけどGMが死ぬかもしれませんね…

[雑談] GM : 一応私はどっちでも大丈夫ですわよ〜
ただ2人だと少し寂しくもあるかもしれないとは思ってるけどせっかく来てくれたなら楽しんで欲しくもある

[雑談] GM : そもそも百合卓はあんまりGMの動き少ないんですわ

[雑談] ゾロ : うゆ…観戦するシャン…

[雑談] GM : きたか ゾロ

[雑談] GM : 普通に参加すればいいだろ

[雑談] GM : とりあえずGM負担は少なめですがどういたします?

[雑談] 早坂愛 : どちらかというとおでがタイマンで上手くやれるか不安(出来なかった場合GMがしんどい)という方向だったが…

[雑談] 早坂愛 : まあ九時には誰か来ると信じる…だろ?

[雑談] 早坂愛 : 行ってみましょうか…!

[雑談] GM : わかりましたわ
それなら21時に出港ですわ

[雑談] GM : そうでしたわ、来るかは分かりませんが乱入とかは大丈夫でして?

[雑談] 早坂愛 : いいよ~~!
時間もワッカ

[雑談] GM : うわあり!

[情報] GM : 乱入あり

[雑談] 早坂愛 : メンバーリスト(25)なら誰か来てくださいよ…

[雑談] GM : それはそう
前ライト目な百合卓で修学旅行百合いいねって言われたから立てたんだよな。

[雑談] : 予定がね…

[雑談] GM : 書き込めてるなら来い

[雑談] GM : そもそも予定って言ってるならいつならいいんだ

[雑談] : 少なくとも今週ではないけど

[雑談] GM : わかった
なら来週もまた立てるか迷うだろ

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : どうせ来週は私の卓予定が1日しかないから立てたら来てくれ
もちろん今いる愛も歓迎するぞ

[雑談] GM : ただ同じ旅行百合か違う題材にするかどっちがよろしいのかしら

[雑談] 早坂愛 : 私には分かりませんが…
予定が合えば行くとは思いますね

[雑談] GM : うわありですわ!
ンマーその時は皆さんの要望によって決めますわ

[雑談] : 奇数参加
ためらわれるんだよな

[雑談] GM : 奇数でもよろしくってよー!

[雑談] 早坂愛 : 来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い

[雑談] 早坂愛 : ノリで来た百合卓がタイマンになるとか超怖いんだよな

[雑談] : 濃厚ありだぞ?聖者でも相手にしてるつもりか?

[雑談] GM : 性者だけど?

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] 早坂愛 : 百合は初めてでも覚悟はしてきたけど
あとは勇気だけだけど

[雑談] GM : >あとは勇気だけだけど
それはそう

[メイン] GM :   

[雑談] GM : とりあえず濃厚ありでも怖がることはありませんわ

[雑談] 早坂愛 : そろそろ脳を早坂に書き換えるか…

[雑談] GM : おお

[メイン] GM : そろそろ準備はよろしくって?

[メイン] 早坂愛 : 教えるよ

[メイン] GM : 出港ですわ-!

[メイン] 早坂愛 : 出航だァ~~~!!

[オッズパーク] GM :

[雑談] GM : choice 旅行 修学旅行 (choice 旅行 修学旅行) > 旅行

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] : 修学旅行、年齢合わせるの面倒なんだよな

[メイン] GM : あなた達は駅前に来ていた。なぜかと言うと、旅行に行くためである。

[雑談] GM : それはそう
noname様もいらっしゃっては?

[雑談] : わかった

[雑談] 早坂愛 : 通常旅行になりましたよ

[雑談] 早坂愛 : !!!!

[雑談] GM : うわあり!

[雑談] 宇崎花 : スッスッスw

[雑談] GM : おお

[雑談] GM : 一応言っておきますけど分割予定ですわよこれ

[雑談] 早坂愛 : 対象Fみたいなのが…

[雑談] : 来たか
淫売の娘

[雑談] 宇崎花 : 次の予定はいつっすか?

[雑談] GM : もう一人のnoname様もいらっしゃっては?

[雑談] 早坂愛 : 三人なら今日で終わるかと思っていましたけど…

[雑談] GM : 一応これに区切りついたら決めますわ

[雑談] 宇崎花 : わかったッス

[雑談] GM : 終わらなかったら分割ですわね

[雑談] 早坂愛 : ね、何とでもなるでしょ

[雑談] 小路綾 : choice 旅行に行くのは初めて 前にも行ったことがある (choice 旅行に行くのは初めて 前にも行ったことがある) > 旅行に行くのは初めて

[雑談] 早坂愛 : 初めての旅行…わくわくじゃん!

[雑談] 宇崎花 : 旅行行ったことないんすかwww

[メイン] 小路綾 : 「ごめーん、待った?」

「このメンバーで旅行に行くなんて初めてだから緊張しちゃって寝れなくって…」

[メイン] 早坂愛 : 「え~!綾ちゃん可愛い~!」

[メイン] 早坂愛 : 「緊張して寝れない程楽しみにしてたんだ~」

[メイン] 宇崎花 : 「二人ともまるで小学生っすね~」

[メイン] 小路綾 : 「ちょっ、やめてったら…///」

[メイン] 宇崎花 : 「いや~初心で可愛らしいっすよ」

[メイン] 小路綾 : 「もう、からかわないでよ…」

[メイン] 早坂愛 : 「うんうん、こっちとしても嬉しいよね。そんなに楽しみにしてくれてたら」

[雑談] 小路綾 : とりあえず行き先はどうします?

[雑談] 早坂愛 : テーマパークと神社とショッピングモール…

[雑談] 早坂愛 : 私はうーん…花ちゃんはどう?

[雑談] 宇崎花 : 旅行っていうならテーマパークがそれっぽいと思うっすね

[雑談] 小路綾 : choice 北 南 (choice 北 南) > 北

[雑談] 小路綾 : 南の方のテーマパークでいいかしら?

[雑談] 早坂愛 : いいよ~!

[雑談] 宇崎花 : ダイスガン無視で笑うっす
いいっすよ~!

[雑談] 小路綾 : 間違えた🌈北ね

[雑談] : 今って二人?

[雑談] 小路綾 : 3人よ

[雑談] 早坂愛 : 4人目来たら私は嬉しいよ!

[雑談] : 乱入か…

[雑談] 早坂愛 : うん!おいでよ!楽しいよ!

[雑談] GM : ありだけど?

[雑談] 宇崎花 : たのしいよ
おいで

[雑談] : 今入ろうとしてるシャンいる?
奇数は避けたい

[雑談] GM : 奇数でもよろしいから乱入いいですわよ

[雑談] 宇崎花 : なんなら私が空けてもいいっすよ

[雑談] : 空けるんじゃないわよ!

[雑談] : まあわかった
いくかー

[雑談] 未確認仮 : しゃあっ
乱入

[雑談] 宇崎花 : 果物のように参加者が増えたッス!

[ステータス] 食蜂 : 名称:食蜂
職業:芸人
好きになる性別:バイ
大まかな性格:芸人
好きな事:芸
可能なプレイ範囲:控えめ濃厚
好みのシチュ:
小目標:相手に合わせます

[雑談] 早坂愛 : 嬉しいですね…!

[雑談] 宇崎花 : 一瞬見間違えたかと思ったら間違ってなかったっす

[雑談] 小路綾 : 1D1+99 うれしさ (1D1+99) > 1[1]+99 > 100

[雑談] 食蜂 : 腹が立つわねぇ…

[雑談] : どこが食法だよアホンダラ

[雑談] 食蜂 : でも私ぃ…

[雑談] 食蜂 : お腹無いんですけどねーーーーーー!!!!!!
残念!!!!!

[雑談] : 食蜂なら腹あるだろ

[雑談] 早坂愛 : 来ましたね、羽田陽区さん

[雑談] 未確認仮 : 幻術なのか…!?

[雑談] GM : nonameもいいですわよ
きてくださいませ

[雑談] 早坂愛 : ええ、是非是非!

[メイン] 小路綾 : 「そう言えば今日の行き先、忘れてないわよね?」

[メイン] 宇崎花 : 「全部任せたから覚えてないッス!」

[メイン] 早坂愛 : 「もっちろん!私もなんだかんだ楽しみにしてたしね」

[雑談] : この目がシイタケの奴食蜂だったのか…

[雑談] 食蜂 : 水銀燈と混ぜられてどっちがどっちだがわからないのぉ

[雑談] 早坂愛 : うあー…すっごい悲しいやつじゃん…

[雑談] : シイタケしか残ってないの残酷だろ

[メイン] 小路綾 : 「北の方のテーマパークね、最近できたばっかりだから気になってて」

[雑談] 食蜂 : 残ってない…?

[雑談] 食蜂 : でも私ぃ…

[雑談] 食蜂 : 好きな人の記憶に残ってないんですけどねぇーーーー!!!!!!
残念!!!!!

[雑談] 早坂愛 : まあまあまあ…やけジュースなら私も付き合うからさ…

[雑談] : 北の方のテーマパークってヤバそうだろ

[雑談] : あーこれ地上の楽園か

[雑談] GM : 地上の楽園にnoname様もいらっしゃっては?

[雑談] 早坂愛 : そうだよ!おいでよ!

[雑談] 食蜂 : noname来い来い来い

[雑談] 食蜂 : でも私ぃ…

[雑談] 宇崎花 : 富士急ハイランドっす!
おいで

[雑談] 食蜂 : 名前すら定かではないんですけどねーーー!!!!!!
残念!!!!!

[メイン] 小路綾 : 「新幹線で大体」

[メイン] 小路綾 : 3D100+120 分位でつくらしいわね (3D100+120) > 120[23,81,16]+120 > 240

[雑談] 早坂愛 :


[雑談] : 新幹線で4時間!?

[メイン] 早坂愛 : 「4時間かあ…けっこう長いけど…花の学生生活、楽しみきらなくちゃ損だもんね!」

[メイン] 食蜂 : (新幹線にて)「なによこいつらぁ…見ない顔ねぇ…」

[雑談] 早坂愛 : 多分北朝鮮まで領土にして新幹線繋げてる

[雑談] 小路綾 : nonameも乗りなさいよ

[雑談] ジャンヌ・オルタ : チッ…待たせましたね

[雑談] 早坂愛 : そうだよ!

[雑談] 小路綾 :

[雑談] 早坂愛 : よく来たね!

[ステータス] ジャンヌ・オルタ : 名称:ジャンヌ・オルタ
年齢:大学生くらいじゃ無いですか?
好きになる性別:変な趣味はないですけども?
大まかな性格:素直ではない
好きな事:漫画、イタズラ
可能なプレイ範囲:相談次第で大体何でこなしますが
好みのシチュ:仲良くしましょうね
小目標:なんか仲良くなれたらいいんでしょう?

[雑談] 食蜂 : よくやった!お前は誇りだ!

[メイン] 小路綾 : 「あら、あなたはどこまで行くのかしら?」

[雑談] 小路綾 : 1D1+99 誇り度 (1D1+99) > 1[1]+99 > 100

[雑談] 宇崎花 : よくきたッス!

[雑談] 早坂愛 : 超スーパー誇りで確定

[メイン] 食蜂 : 北の方のテーマパークだけどぉ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ちょっと、入り口でダマにならないでくださる?」
不機嫌そうな顔で貴女達の後方に

[メイン] 早坂愛 : 「あっ、ごめんなさーい」
道を譲って

[メイン] 宇崎花 : 「す…すいません…」
ビビり気味に道を開ける

[メイン] 小路綾 : 「そうなの、私達もそこに行くんだけど…よかったら一緒にどう?」と移動しながら話す。

[メイン] 宇崎花 : (こわ……)

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「いえ、では」
と、席に向かうが

[メイン] 食蜂 : 「なによこいつぅ…」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 知り合いと他人ならどっちにしとく?

[雑談] 宇崎花 : botになってて笑うっす

[雑談] 早坂愛 : どっちでもいいけど

[雑談] 小路綾 : どっちでもいいわよ〜!

[雑談] 食蜂 : どっちでいいよ

[雑談] 早坂愛 : 他人なら私が距離詰めとこうかとは思ってるよ~!

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ふうんじゃあ見覚えある方が早いわね

[雑談] 早坂愛 : わかったよ~!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…んん?」

[雑談] 宇崎花 : どっちでもいいっすよ~!
とおもったけど私は少なくとも知らないッス

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ちょっと待って今決まってる関係先に聞いていい?

[雑談] 早坂愛 :

[雑談] 小路綾 : ちょっと待ってどこよ…

[雑談] 早坂愛 : 早坂宇崎小路は友人かな…それくらい?

[雑談] ジャンヌ・オルタ : うい

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なんか見覚えあると思ったら…」

[メイン] 食蜂 : 「何処かで見覚えがあるわねぇ」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 学校の後輩でひとまとめにしてもいい?

[ステータス] 宇崎花 : 名称:宇崎花
年齢:大学生
好きになる性別:ノンケ
大まかな性格:調子乗りだけどビビり
好きな事:楽しいこと
可能なプレイ範囲:なんでも
好みのシチュ:少しM
小目標:なんかうまいことやるっす

[雑談] 早坂愛 : いいよ~!

[メイン] 小路綾 : 「えーっと確か…」

[雑談] 小路綾 : いいわよー!

[雑談] 宇崎花 : いいっすよ~!

[雑談] 食蜂 : わたしの立ち位置がぁわからないじゃない!!!!
残念!!!!

[メイン] 早坂愛 : 「なんだったかな~…この辺まで思い浮かんでるんだけど…」

[雑談] 宇崎花 : でもぉ…わたしぃ…立ち位置がないのよねぇ

[雑談] 早坂愛 : 見知らぬお姉さん…

[メイン] 宇崎花 : 「先輩っすよ、すっごい怖い先輩」

[雑談] 小路綾 : 現地で同行した…でいいだろ?

[雑談] 食蜂 : 天才ぃ

[雑談] 宇崎花 : ちなみに私も大学生っす

[メイン] 小路綾 : 「あー!ジャンヌ先輩!お久しぶりです!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「先輩よ、一応」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はいはい、うるさいうるさい」
「隣の客ビビるわよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 横の食蜂に視線を向ける

[メイン] 早坂愛 : 「あっ、うるさくしちゃってすみません!」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : これログだとパチモンだとわかる余地なさすぎない?

[メイン] 宇崎花 : 「し、しずかにするっす!」

[雑談] 食蜂 : 食蜂 - 今日 21:30
名称:食蜂
職業:芸人
パチモンだろ

[雑談] 小路綾 : ンマーそのときはそのときでしょ

[雑談] 宇崎花 : 口調が水銀燈なのでばれるっす

[メイン] 小路綾 : 「ご、ごめんなさい!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「迷惑かけましたね」
ぺこりと会釈

[雑談] 早坂愛 : まさか令和にローゼンが流行るとはね…

[メイン] 宇崎花 : 「(あの格好で礼儀正しいッス…)」

[雑談] 宇崎花 : いまだに何で流行り出したのか知らないッス

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 流行ってると言えるのかしら

[メイン] 食蜂 : 「こちらこそごめんなさいねぇ、乳酸菌あげるわぁ」
そっとヤクルトを渡す

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ヤクルト…??」

[メイン] 小路綾 : 「ありがとうございます!」と受け取る。

[雑談] 小路綾 : 1D100 流行度 (1D100) > 12

[メイン] 宇崎花 : 「え?まあもらっておくッス」

[雑談] 早坂愛 :


[メイン] 食蜂 : 「乳酸菌とってルウ?」

[メイン] 早坂愛 : 「ヤクルトはいいですよ。私も具合が悪いときはとりあえず飲みますもん」
ありがたく…

[メイン] 宇崎花 : 「1000がどこ行っても売ってないんすよね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…?」
よくわからないけどまあ受け取っておいて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…というか、アンタたちどこに行くのよ?そんな纏まっちゃって」

[メイン] 小路綾 : 「実は…」とテーマパークのチラシを見せる。

[メイン] 早坂愛 : 「北の方のテーマパークまで、みんなで遊びに行く感じですね。先輩はどうしたんです?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「えっ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「……まさか被るとは…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そう…新作の同人誌の題材集めも兼ねて、久しく慣れないテーマパークの予約をとっていたのだ

[メイン] 小路綾 : 「それなら一緒に見て回りましょうよ!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…そうね」
「まあいいわ、いろいろ手間が省けるし」

[メイン] 食蜂 : 「なによこいつぅ」

[メイン] 早坂愛 : 「わぁー!先輩ったら心が広い!」

[メイン] 食蜂 : 「私とまわる場所一緒じゃない」

[メイン] 宇崎花 : 「見た目のわりにノリがいいッス!」

[メイン] 食蜂 : 「オトモさせてもらうわぁ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「えっ」

[メイン] 早坂愛 : 「うわ!お姉さんもですか!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…まあいいけど、貴女は…えーっと?」

[メイン] 宇崎花 : 「最初に比べて随分大所帯になったッスねえ~」

[メイン] 小路綾 : 「これはこれでにぎやかではあるわね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 見覚えがない…後輩だっけ?

[メイン] 早坂愛 : 「旅は多いほうが楽しいですもんね。是非是非!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そう…まあアンタたちが良いならいいか」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 変に文句つけるもんでもない
それに集合写真とかの参考撮りたかったし

[メイン] 食蜂 : 「私はぁ…とある芸人をやっているの…行き先が同じだからオトモさせてもらうわぁ」

[メイン] 小路綾 : 「そうなんですか~」と納得する。

[メイン] 早坂愛 : 「へ~、芸人さん!かっこいいですね~!」

[メイン] 宇崎花 : 「芸人さんなんすね~サインもらってもいいっすか?」

[雑談] 食蜂 : なによこの定型ぃ…
汎用性がないじゃない…

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へー、吉本?」

[雑談] 早坂愛 : どうしてなんでしょうね…

[メイン] 食蜂 : 「学園都市でお前吉本入れwと言われて入ったわぁ」

[メイン] 宇崎花 : 「それただの煽りだと思うっす」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「本当に吉本なの?」
「結構頑張ってるのね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「まあいいじゃない」
「芸人ってのは結構尊敬してるのよ」
主にメンタル面を

[メイン] 食蜂 : 「あら嬉しいじゃないぃ…」

[メイン] 食蜂 : 食蜂ポイント+1

[雑談] ジャンヌ・オルタ : なんのポイントよ

[雑談] 早坂愛 : 多分いっぱい溜まったら洗脳してくれる

[メイン] system : [ ジャンヌ・オルタ ] 食蜂 : 0 → 1

[雑談] 宇崎花 : デメリットじゃないっすか

[雑談] ジャンヌ・オルタ : こわい

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「で、そのテーマパーク」

[雑談] 小路綾 : いつの間にかポイントせいになっててこわい

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「何あるんだっけ?」

[雑談] 食蜂 : 芸人ムーブしかできないのだ…
なぜかな

[メイン] 小路綾 : 「まずはでっかくて北の大地を見渡せる観覧車が1番の見どころですね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 一人で回る予定だったのもあり、そこらへん予定立ててなかったのよね‥と思いつつ

[メイン] 食蜂 : 「観覧車いいわねぇ」

[メイン] 早坂愛 : 「ね~!ロマンチックですよね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「定番よね」

[メイン] 宇崎花 : 「ジェットコースターの方が好きっす!」

[雑談] 宇崎花 : 定型縛りだからっすかね…

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 食蜂定型も解禁したら?

[メイン] 小路綾 : (私も陽子と一緒に…って何言ってるのよ)

[雑談] 食蜂 : 語尾にゾがついて偽装淫夢del喰らいかねない

[雑談] 早坂愛 : そうだよ(便乗)

[雑談] 食蜂 : なによこいつぅ…

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ええ…

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふうん…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なんかこう、派手なのもないのかしらね」
「なんとかスプラッシュとかうんぬんタワーみたいな」

[メイン] 食蜂 : 「スプラッシュ観覧車ジェットコースターならあるわよぉ…」

[メイン] 小路綾 : 「い、一応はあるらしいですよ」

[メイン] 宇崎花 : 「いやあ子供向けじゃなくてよかったっす!」

[メイン] 早坂愛 : 「テーマパークたるもの、いろんな需要を満たせなきゃですからね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「成る程」
「…まあそうよね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…あとマスコットとかいるっけ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なんかこう…ネズミみたいなのとか」

[メイン] 食蜂 : 「私よ」

[メイン] 宇崎花 : 「それいたらやばいッス」

[メイン] 早坂愛 : 「私!?」

[メイン] 食蜂 : 「期間限定コラボで芸人である私が選ばれたわ」

[雑談] 宇崎花 : とあるはコラボビッチっすもんね

[メイン] 早坂愛 : 「うっわ…あのテーマパークに呼ばれるとか本格的に大物じゃん…」

[メイン] 早坂愛 : 「握手!握手してください!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「大手芸人ね…」

[メイン] 小路綾 : 「そ、それはすごいですね…」とびっくりしている

[雑談] ジャンヌ・オルタ : やめんかそういう言い方は

[メイン] 食蜂 : 「握手ならいくらでもするわよぉ…」

[メイン] 宇崎花 : 「やっぱりサインもらってきたいっすね~」

[メイン] 早坂愛 : 「うわぁ~!感激!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そういや芸名は?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 折角なら聞いておくべきよね

[メイン] 食蜂 : 「食蜂操祈、芸歴15年よぉ」

[メイン] 小路綾 : 「そんなになるんですか!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ベテランね…」

[メイン] 早坂愛 : (けっこう…おばさん?)

[メイン] 宇崎花 : 「地方巡りだから顔知らないんすかね~」

[メイン] 食蜂 : 「高二なんだけどねぇ」

[雑談] 早坂愛 : なんか…なにこれ?病院タブ生えてる?

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「えっ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…どんな経歴してんのよ!?」

[雑談] 宇崎花 : 見てないけどラブホっす

[メイン] 早坂愛 : 「二歳から芸能活動を…!?」

[雑談] 早坂愛 : こわーい!

[メイン] 宇崎花 : 「子役までしてたんすか…」

[雑談] 小路綾 : choice 病院 ラブホ (choice 病院 ラブホ) > 病院

[メイン] 食蜂 : 「その頃から私ぃ…をネタにしてたわぁ」

[雑談] : 病院いけ
頭のだぞ

[雑談] 早坂愛 : 乱入ありだよ!おいでよ!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「これはこれでネタになるわね…」

[雑談] 小路綾 : 来なさい

[雑談] 食蜂 : たぶんいまいちばん行くべきは私ぃ…

[雑談] 早坂愛 : 悲しいでしょ

[雑談] : わりぃおれ濃厚はちょっと

[雑談] 食蜂 : 芸人とのかけあいで誤魔化せるわよぉ

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 簡単よ

[メイン] 早坂愛 : 「いや~!こんなところでそんな凄い人に会えちゃうとか超運命感じちゃう!」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : どこまでやれるかで濃厚無理って書けばいいじゃない

[雑談] 小路綾 : 必ず濃厚ってわけじゃないのよこれ

[メイン] 早坂愛 : 「もっと芸能界のお話とか聞かせてくださいよ!」

[雑談] : 食蜂(本物)、あのタッパで中学生なんだからたまんねェな

[雑談] 早坂愛 : 1d100 たまんなさ (1D100) > 59

[雑談] 食蜂 : なによこいつぅ…

[雑談] 食蜂 : でも私ぃ…

[雑談] 食蜂 : 水銀燈と交ぜられてるから胸ないんですけどね!!!!
残念!!!

[雑談] : いい所ゼロ

[雑談] 早坂愛 : 人気キャラx人気キャラなのに…悲しすぎ!

[雑談] : 腹もないし胸もない

[雑談] : 人気は?

[メイン] 食蜂 : 「でも私ぃ…」

[雑談] 小路綾 : 1D100 かなしさ (1D100) > 35

[雑談] : 誰だよこいつぜ

[雑談] : まりさ、知らないの?

[メイン] 食蜂 : 「ピン芸人としてソロ営業していたから横のつながり無いんですけどね!!!残念!!!!」

[雑談] : 知らないぜこんなシイタケ目

[雑談] 小路綾 : といったところでそろそろ到着でいいかしら?

[雑談] 早坂愛 : いいよ~!

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 解説始めんな

[雑談] ジャンヌ・オルタ : いいよ

[雑談] 食蜂 : いいよ

[メイン] 早坂愛 : 「あはは!お姉さん面白ーい!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「世知辛…」

[メイン] 宇崎花 : 「一芸だけでここまでやってきた芸人は違うっすねえ~」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そんなこんなで、あなた達はテーマパークについたのだった。

[メイン] 早坂愛 : 「うわ~~!見て見て、なんもかんもが超でっかい!!」

[メイン] 早坂愛 : 「豪華~~!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そうね…いざ来てみると違うわね」

[メイン] 食蜂 : 「感慨深いわぁ」

[雑談] : 人混みすんげェ〜物価高ェ〜

[メイン] 小路綾 : 「ほんと…なんかほれぼれしちゃう…」

[メイン] 宇崎花 : 「やっぱり土地があるんすかね~」

[雑談] GM : 人混みの中に混じられてはいかがかしら?

[雑談] 早坂愛 : おいで!楽しいよ!

[雑談] : ほほほ
ワタクシ輪には混ざらず百合の花を鑑賞して愛でるタイプですの

[雑談] 早坂愛 : そしてこれは…どこに行きたいか書いて、各自自由行動の流れかな?

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そうね、折角だし周り切りたいけど…」

[雑談] : かしらかしらお頭ァ!!急な覇気やめてくれ!!新入り達が泡吹いてるよ!!

[雑談] 小路綾 : そのほうがいいかもね、集合時間だけ決めておいて

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 2:3ってこと?

[雑談] 早坂愛 : おそらく…きっと

[雑談] 小路綾 : それが1番安定かもね

[雑談] : 多分…Maybe…

[雑談] 小路綾 : でもどうやって決めようかしら

[雑談] ジャンヌ・オルタ : んー

[雑談] 食蜂 : まずい

[雑談] 早坂愛 : アトラクション二つ決めていきたい方に行かせればいいんじゃないんすがね…?

[雑談] 食蜂 : 眠い

[雑談] 早坂愛 : 1d100 まずさ (1D100) > 80

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] ジャンヌ・オルタ : アトラクションの席分けみたいなランダムとか

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ダメだった

[雑談] 食蜂 : フェードアウトするためにメイン借りるわよぉ

[雑談] : 悲しいまろ

[メイン] 食蜂 : 「あのぉ言いづらいんだけどぉ」

[メイン] 食蜂 : 「今日ここに来た目的はロケでぇ…」

[雑談] 早坂愛 : ちょっと待て…食蜂ポイントの謎は…?

[メイン] 食蜂 : 「この後スタッフと合流しないといけないのぉ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ああっ…」

[雑談] : 魔力に変換できる

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「……まあ仕事は仕方ないわね」

[メイン] 早坂愛 : 「あ~…そりゃそうか…」

[雑談] : 蜂蜜と交換できる

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 1d100 魔力を得た (1D100) > 73

[メイン] 早坂愛 : 「新幹線でご一緒出来て楽しかったです!良ければまた是非是非!」

[雑談] 宇崎花 : 73さ~~ん

[雑談] 早坂愛 :


[メイン] 小路綾 : 「ありがとうございました!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ええ、また機会が合えばね」

[メイン] 食蜂 : 「というわけでまたあったら是非周りましょう。今度はプライベートで」

[メイン] 宇崎花 : 「今度会ったらサインくださいっす~!」

[雑談] 食蜂 : ごめんなさいねぇ寝るわぁ

[雑談] 早坂愛 : おやすみ~!

[雑談] 小路綾 : 寝るのか…  いいよー!
お疲れシャン!

[雑談] ジャンヌ・オルタ : おやすみなさい
実はもう十時半よ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ええ」

[雑談] 宇崎花 : またね~~っす

[雑談] 宇崎花 : 凄まじい速度で退場したっすね…

[雑談] : 再び相見えようぞ食蜂のパチモン
それが宿命

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「これあれね、プライベートで芸人に会ったってやつね」
「Twitterとかでしか見たことなかったわこういう経験」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「今になって実感が来たわ」

[雑談] 食蜂 : またね〜

[メイン] 小路綾 : 「たしかにそれは感激ね…!」

「それで、みんなは何に乗るか決めたの?」

[メイン] 早坂愛 : 「んー…どうしよっかなー…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん?」
「私はそうね…」

[メイン] 宇崎花 : 「ん~~」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「やっぱ何か食べる前に絶叫系いくかしら」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほら…ひっくり返るとか危ないしね、色々」

[メイン] 早坂愛 : 「私も最初はハデハデなのがいいな~」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : テーマパークって飯パートもやりやすいのがいいわよね

[メイン] 小路綾 : 「わ、私はきついのはちょっと…」

[メイン] 宇崎花 : 「理にかなってるッスね~」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「全部回るなら予定は立てないとね」

[メイン] 小路綾 : 「そ、それなら先に乗ったほうが良さそうね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ふん、と自慢げである
何故かは不明

[雑談] 早坂愛 : 確かに!

[メイン] 早坂愛 : 「じゃあ…早速行きましょうか!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はいよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ふんふん、とご機嫌に

[メイン] 早坂愛 : うっきうっき

[メイン] 小路綾 : 「おっ、おー!」

[メイン] 宇崎花 : 「いえ~いっす♪」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : アトラクションの雰囲気ダイスでいいか

[雑談] 小路綾 : いいよー!

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 3d100 デカさ/激しさ/回転率 (3D100) > 95[20,22,53] > 95

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ぐるぐる回る系か…

[雑談] 小路綾 : 楽しさとかメインでそれぞれ振る形で

[雑談] ジャンヌ・オルタ : メインで振っておくか…

[メイン] ジャンヌ・オルタ : という事でアトラクションに行くのであったが…

[雑談] 早坂愛 :

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 1d100 デカさ (1D100) > 3

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 3

[雑談] 宇崎花 : 子供向けっすか?

[メイン] 小路綾 : 「なんか思ったより…小さい?」

[メイン] 宇崎花 : 「いやなんすかこれ?子供向け?」

[メイン] 早坂愛 : 「ええ…こんだけ土地有って豪華なのに…なにこれ?」

[雑談] 早坂愛 : 多分その辺の公園にあるレベル

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「アレじゃない?キッズ向けゾーンとか」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「夢の国の方にもカートゥンなんとかってあるじゃない」

[メイン] 小路綾 : (これならいけるかも…)

[メイン] 早坂愛 : 「まー…折角ここまで来たんだし、体験するだけしてみますか」

[メイン] 早坂愛 : 「もしかしたら面白いかもしれないもんね」

[メイン] 小路綾 : 「そ、そうね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「何事も経験ね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「どうせだしなんか被るやつも買う?」

[メイン] 宇崎花 : 「あれあると遊びに来てる~って感じするっすよね!仲間意識っていうか」

[メイン] 早坂愛 : 「買お買お!」

[メイン] 小路綾 : 「いいわね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「さて…デザインは?」

[メイン] 小路綾 : 「動物の耳が多いわね…」

[メイン] 宇崎花 : 「Dだとキャラクターものが多いんすけどね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「いいじゃない」

[メイン] 早坂愛 : 「まー…版権とかそんなに持ってなさそうだし」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃあ狐のヤツで」

[メイン] 早坂愛 : 「私は…猫かな!」

[メイン] 宇崎花 : 「私は狼っす!」

[メイン] 小路綾 : 「それなら…熊とかいいかも」
(なんか陽子のこと思いだしちゃ…ダメダメ!)

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん…?」

[メイン] 小路綾 : 「どうかしたの?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へえ、アレなのね」
「キャラものじゃない分付けられるのは多いのね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 尻尾とかもあるのを手に取る

[メイン] 宇崎花 : 「おお!どこで止めるんすかねこれ」

[メイン] 早坂愛 : 「おお~先輩は着けてみるんですか?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ええ…」
「まあベルトか何かじゃないの?」

[メイン] 小路綾 : 「それなら一応尻尾も買っておこうかしら…?ほら、セットだろうし!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ま、そうね」
「折角だし付けてあげましょうか?」

[雑談] 小路綾 : choice 自分で つけてもらう (choice 自分で つけてもらう) > つけてもらう

[メイン] 小路綾 : 「お願いしていいかしら?」

[雑談] 早坂愛 : 来ましたね…百合要素

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はいはい、後ろ向きなさい」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 義務ですので

[雑談] 小路綾 : choice 濃厚展開 ちょっと百合 健全 (choice 濃厚展開 ちょっと百合 健全) > 健全

[メイン] ジャンヌ・オルタ : どうやらこれは挟むタイプのようなので
肌を挟まないようにひょいと服のはじを摘み

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぱちん、と丸いクマの尾をつけて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「似合ってるんじゃない?」

[メイン] 小路綾 : 「そうですか?ありがとうございます!」

「先輩もつけますか?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「お願いするわ」
ふわふわの尾を手渡す

[メイン] ジャンヌ・オルタ : choice ひとつ ひとつ ひとつ 九個でいい (choice ひとつ ひとつ ひとつ 九個でいい) > ひとつ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん」
後ろをぷいと向いて

[雑談] 小路綾 : choice やや濃厚展開 ちょっと百合 健全 (choice やや濃厚展開 ちょっと百合 健全) > 健全

[雑談] 宇崎花 : 健全強いっすね

[メイン] 小路綾 : 同じ挟むタイプのやつなので、服のはじをひょいとつまんで、ぱちん。と狐の尻尾をつける。

[雑談] 早坂愛 : 何故でしょうね

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「どうよ」

[メイン] 小路綾 : 「先輩似合ってますよ、惚れちゃいそうです!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 1d100 尻尾のでかさ (1D100) > 27

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふふん、まぁね」
容姿には自慢があるタイプである

[メイン] 宇崎花 : 「愛ちゃんもつけるっすか?」

[メイン] 早坂愛 : 「えー…私は動きにくくなりそうだしいいかな」

[メイン] 早坂愛 : 「花がつけるなら私がやったげるけど?」

[メイン] 宇崎花 : 「いったすね~?道連れっす~!」
そういってにんまりと笑って尻尾を二つ買う

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら」

[メイン] 早坂愛 : 「じゃあ、ほら貸して?先につけたげるから」
手を差し出して

[メイン] 小路綾 : 「結構積極的なのね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そういうの好きそうだしね」

[メイン] 宇崎花 : 「よろしくお願いするっす♪」
大きめのお尻を突き出して

[雑談] ジャンヌ・オルタ : うお…デカすぎ…

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ドムかな?

[メイン] 早坂愛 : 「はいはい」
先ほどの二人同様に、服の端を摘まんで挟み込む

[雑談] 小路綾 : 1D100 デカさ (1D100) > 15

[雑談] 宇崎花 : ちっさいすね

[メイン] 早坂愛 : 「どう?動きにくくないかな?」
ぺちぺちと尻尾を叩きながら

[雑談] 早坂愛 : めちゃめちゃ小さい

[メイン] 宇崎花 : 「いや~なんかバランス取れてる感じするっすよ~」
嬉しそうにお尻を振ってそれに応える

[メイン] 宇崎花 : 「じゃあ今度は私が突けてあげるっす!ほらほら後ろ向いて~!」

[メイン] 早坂愛 : 「ちゃんと付けてよね…?」
後ろを向いて

[メイン] 宇崎花 : 「ふっふっふ…」
足音を隠して近づき

[メイン] 宇崎花 : 「油断したっすね~!」
わきの下に手を入れてひたすらくすぐる

[メイン] 早坂愛 : 「ひゃぁああ!?!」
身悶えするも、上手く振り払うことが出来ずに

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「仲良いのねえ」

[メイン] 小路綾 : 「そうね」ちょっと羨ましいくらいには。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「こっちもしておく?」
茶化しつつ

[メイン] 早坂愛 : 「ちょっ、ちょっと!止めてったら!」
一向に振り払えずその場でじたばたじたばた

[メイン] 宇崎花 : 「えへへ~もうちょっと~♪」
SUGOIDEKKAI胸を押し付けるようにしつつ

[メイン] 小路綾 : 「…先輩がしたいなら…」

[雑談] 早坂愛 : SUGOIDEKKAI

[雑談] 宇崎花 : 私の服に書いてあるロゴっすね

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふぅん」
「何寂しいわけ?」

[雑談] 早坂愛 : 痴女?

[雑談] 宇崎花 : それみておっぱいだと思う方が痴女なんすよwww

[メイン] 小路綾 : 「いやそんなわけじゃ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あらそ」
ぽん、と頭を軽く撫でて

[雑談] 早坂愛 : うぐっ

[メイン] 宇崎花 : 「はぁ~堪能させてもらったっす♪」
ぜーぜー肩で息するようになってからようやく離して

[メイン] 早坂愛 : 「はあ…はあ…あんた、覚えておきなさいよ」
息も絶え絶えに

[メイン] 小路綾 : 「…っ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ま、折角一緒に来たんだし」
「機嫌が良いうちは先輩らしくしてもいいけどね、ふふ」
なんとなくその様子を楽しげに見つつ

[メイン] 宇崎花 : 「はい、似合ってるっすよ♪」
その視線の先であっさりと尻尾をつける

[メイン] 早坂愛 : 「んあー…」

[メイン] 早坂愛 : 「…」

[メイン] 早坂愛 : 「どう、似合ってる?」

[メイン] 小路綾 : 「似合ってるわよ!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ええ、お似合いね」

[メイン] 早坂愛 : 「ふふん…なら、よしとしといたげるかな」

[メイン] 早坂愛 : 「じゃ、準備もできたことだし早速アトラクションを楽しもっか!」

[メイン] 小路綾 : 「そうね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そーね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ふりふりと尾を揺らしつつ歩いて行った

[雑談] 早坂愛 : まずい可愛い

[雑談] 早坂愛 : いいんですか…そのキャラで尻尾揺らして歩いて行って!

[雑談] ジャンヌ・オルタ : あら…先輩に文句かしら

[雑談] 早坂愛 : い…いえいえ!とんでもない!

[雑談] 早坂愛 : でも…あざとすぎですよ!

[雑談] 小路綾 : 2D100 よさ わるさ (2D100) > 132[36,96] > 132

[雑談] 早坂愛 : 悪だァ~~~~!!!

[雑談] ジャンヌ・オルタ : オルタですけど?

[雑談] 早坂愛 : それはそう

[雑談] 宇崎花 : それはそうっす

[雑談] 小路綾 : それもそうね

[メイン] 小路綾 : 1D100 アトラクションの激しさ (1D100) > 15

[メイン] 早坂愛 : 大きさ3の激しさ15て…

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「やはり…子供向けね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「まずいわね、いよいよ恥ずかしくなってきたわよ」

[メイン] 宇崎花 : 「これはもはや子供だましっす!」

[メイン] 早坂愛 : 「なんか…私たち場違いだったかも?」

[メイン] 小路綾 : 「これそんなに激しくないのね…!」ちょっと安堵しつつ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら、気にしてたの?」

[メイン] 早坂愛 : 「綾はね~こういうところが可愛いんですよ」

[メイン] 早坂愛 : 「今日だって楽しみすぎて、夜眠れなかったんですって!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へー…?」
「意外と可愛いところあるのね」

[メイン] 宇崎花 : 「それは愛ちゃんもっすよね~w」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へぇ〜??」

[メイン] 小路綾 : 「ちょっ、愛ったら!」

[メイン] 早坂愛 : 「あー…まあ、みんなでお出かけだしね。やっぱり楽しみじゃん?」

[メイン] 早坂愛 : 「ふふ、綾だとなんか可愛げあるしいいじゃん!」
そのままこのアトラクションのエリア外に駆け出す

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ま、そうね」
「というか今更だけど混ざってよかったの?普通にアンタらグループのノリじゃないの?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「っと、行っちゃったわね」

[メイン] 早坂愛 : 「みんなで遊んだほうが楽しいじゃないですか~!」
遠くから、周りのことも気にせずに

[メイン] 宇崎花 : 「まあ旅は道連れっていうっすから~」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ」

[メイン] 早坂愛 : 「ほら!みんなも早く早く!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なら…ま」
「容赦なく楽しませてもらうけどね」

[メイン] 小路綾 : 「そうね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 愛が振り返ったところを写真に撮る

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「よし、じゃあ行くわ」

[メイン] 宇崎花 : 「はやいっすよ~!」
大きなトレードマークを揺らしつつ追いかけていった

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 次は別れてみる?
一緒に行く?

[雑談] 早坂愛 : CHOICE ワッカ イッショ (choice ワッカ イッショ) > イッショ

[雑談] 早坂愛 : イッショに一票入れておく

[雑談] 早坂愛 : でもまあなんでもいいよ~!

[雑談] 小路綾 : どっちでもいいわよ~!

[雑談] 小路綾 : ただ観覧車に乗るなら別れたほうがいいわね

[雑談] ジャンヌ・オルタ : じゃあ適当に案あげて別れたらでいいか

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「で、どこにする?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「大きめのコースターとか、お化け屋敷とか、マジックハウスとか水上コースターとかありますけど」

[雑談] 宇崎花 : 私も何でもいいッス!

[メイン] 宇崎花 : 「ま~たさっき見たく子供だましじゃないっすよね」

[メイン] 早坂愛 : 「私は…今度はまともな絶叫系で記憶を上書きしたいかな?コースターのどっちか希望」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : アンタらは晩御飯聞かれた家族か

[メイン] 小路綾 : 「私は…ゆっくりめのがいいわね」

[雑談] 小路綾 : choice 別れる いっしょ (choice 別れる いっしょ) > 別れる

[雑談] 早坂愛 : なんでもいいが一番困るって母さんいつも言ってるもんね…

[雑談] 早坂愛 : 別れましょうか

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あらそこで別れたか…」

[雑談] 小路綾 : それがいいかもしれないわね

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「宇崎は?」

[メイン] 宇崎花 : 「じゃあ私も愛ちゃんと一緒に行くッス!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ…なら」

[雑談] 宇崎花 : 露天風呂役に立つんすかね…

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そっちの面倒見ないとね」
綾の肩を叩く

[雑談] 小路綾 : 1D100 役立ち度 (1D100) > 72

[雑談] 早坂愛 : なにっ

[雑談] ジャンヌ・オルタ : まあホテル併設かもだし…

[メイン] 小路綾 : 「ひゃっ、ひゃい!?」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : しゃあっ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「一人じゃ寂しいでしょー?」
にやりと

[雑談] 宇崎花 : うわあああああ

[メイン] 小路綾 : 「そ、そんなこと…」と強がる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ま、いーのよ」
「シンプルにそっちのがバランスもいいでしょ」

[メイン] 小路綾 : 「それなら…はい」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「よし、どこ行く?」

[雑談] 宇崎花 : 私らはメイン2すかね?

[雑談] 早坂愛 : 行きましょうか…!

[雑談] 早坂愛 : 水上コースターとなんかデカいのどっちがいい?

[メイン] 小路綾 : 「それなら…」

[雑談] 宇崎花 : なんかデカいのが曖昧過ぎるっす!
好きな方でいいっすよ!

[メイン] 小路綾 : choice コーヒーカップ マジックハウス お化け屋敷 観覧車 (choice コーヒーカップ マジックハウス お化け屋敷 観覧車) > お化け屋敷

[雑談] 早坂愛 : お水の方に行くわよ…!

[メイン2] 早坂愛 : 1d100 水上コースターのデカさ (1D100) > 5

[メイン2] 早坂愛 : あのさあ…

[メイン2] 早坂愛 : 「ええ…これさぁ…水上コースターって聞いて私、結構楽しみにしてたんだけど?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そっちの激しいのはいいのね」

[メイン] 小路綾 : 「それならこことかどうでしょうか!?」と少し気が動転している。

[メイン2] 宇崎花 : 「わあ…経費削減?なんすかね…?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…いいわよ?」

[メイン2] 早坂愛 : 「ええい、女は度胸!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃ、行きましょうか」
迷子にならないよう手を掴む

[メイン2] 早坂愛 : 「小っちゃくてもこう…乗ってみたら楽しかったりする!……かな?」

[メイン] 小路綾 : 「ひゃいっ」

[メイン2] 宇崎花 : 「まあここまで来たら乗るしかないっすよね~今更他にっていうのも」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…大丈夫?」

[メイン2] 早坂愛 : 「うんうん、ここまで来た時間がもったいない」

[メイン] 小路綾 : 「だだだ、大丈夫ですっ!」

[メイン2] 早坂愛 : 「乗らなくちゃ損だよ、損!」

[メイン2] 早坂愛 : 手を引いて乗りますよ、来てください

[メイン2] 宇崎花 : 繋がれたてをぶんぶん振りがならのるっすよ~!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あんま無理しないでよ?」
そのままお化け屋敷へ連れて行き…

[メイン2] 早坂愛 : 1d100 コースターの最終的な面白さ (1D100) > 61

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 3d100 怖さ/脅かし/グロさ (3D100) > 140[55,54,31] > 140

[メイン] 小路綾 : 「わっかってますっ」

[メイン2] 早坂愛 :


[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「成る程そのまんまお化け系ね」
「ま、程々でいいんじゃない?」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 1d100 怖さ耐性 (1D100) > 92

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほら、行くわよ」

[メイン2] 早坂愛 : 「……あれこれ言ったけど、乗ってみたら結構面白かったと思わない?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐいと手を引く

[メイン] 小路綾 : 「」気絶しかけながらジャンヌの腕にしがみつく。

[メイン2] 宇崎花 : 「下がってから上がるとなんかいいものに見えるあれの気もするっすけどね~でもがっかりはしなかったっす!」

[雑談] 早坂愛 : 綾ちゃんが可愛い生き物すぎる

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「綾?」

[メイン2] 早坂愛 : 「うん…小っちゃいけど景観を味わう余裕もあったし、そこそこ動いたし」

[メイン2] 早坂愛 : 「テンション上がって来たかも!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 一方こちらはビビる様子はない
ほぼ散歩気分である

[メイン2] 早坂愛 : 「でもさあ、あれだよね」

[メイン2] 早坂愛 : 「コースターに乗ってる間に、結構園内のアトラクションが目に入って来たけど…」

[メイン] 小路綾 : 「…ジャンヌ先輩…?」

[メイン2] 早坂愛 : 「興味湧いたのとかある?」

[メイン2] 宇崎花 : 「う~ん…」

[メイン2] 宇崎花 : 「逆にお化け屋敷がどれぐらいしょぼいのか気になる気がするっすね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なによ」

[メイン] 小路綾 : 「いや…先輩は頼りになるなぁって…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…そう?」

[メイン2] 早坂愛 : 「あー…いいね。お化け屋敷」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「怖いの?」

[メイン2] 早坂愛 : 「子供騙しの気配も無くは無いし…ちゃんとしてそうな気もする」

[メイン2] 早坂愛 : 「行ってみよっか」

[メイン2] 宇崎花 : 「合点招致っす!」

[雑談] 早坂愛 : これ入口でばったりしてメイン合流したくて
お化け屋敷を指名した感じです?

[メイン] 小路綾 : 「怖いけど…」
「ジャンヌ先輩と一緒にいられるのが嬉しいなって…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ふうん」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「意外と慕われてたのね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 肩に手を置いて、ずいと寄せる

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃ、この方が安心かしら?」

[雑談] 宇崎花 : たまたまっすね

[雑談] 早坂愛 : なるほど

[メイン2] 早坂愛 :  

[雑談] ジャンヌ・オルタ : じゃ入れ替わりにしとく?

[メイン] 小路綾 : 「///」言葉を出せないまま照れている。

「ありがとうございます」小声で

[雑談] 早坂愛 : うーん…まあこのまま入っちゃいましょう

[メイン2] 早坂愛 : とことこ高校生らしいコスプレをして歩いてきたのはお化け屋敷

[メイン2] 早坂愛 : 「ふうん…外観はまあ…そこそこ気合い入ってるかな」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はいはい、私も可愛い後輩がいて何よりよー」

[メイン2] 早坂愛 : 「結構怖そうじゃない?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぽんぽんと撫でつつ
サクサクと屋敷を歩いていく

[メイン2] 宇崎花 : 「え?なんでここに力入れるんすか?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「次はコーヒーカップとかでもいいんじゃない?」
多分綾のノリとは違うだろうしね、ここ

[メイン2] 宇崎花 : 「いやはいっててもいいっすけど他は…」

[メイン] 小路綾 : 「あ、ありがとうございます」気遣いに感謝して

[メイン2] 早坂愛 : 「確かに…テーマパークらしい楽しい部分はちゃっちいのに…」

[メイン2] 早坂愛 : 「でもさ、いいじゃん」

[メイン2] 早坂愛 : 「楽しめそうなところがあるだけ十分十分」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ありがとうも何も…」
「全部回るんでしょ」

[メイン2] 早坂愛 : 「ほら行こ? 怖くなっても、抱き着いたりしないでよね」
手を差し出して

[メイン] 小路綾 : 「そ、そうでしたね!」

[メイン] 小路綾 : 頼りになりそうな横顔。

(だめなのに…好きになりそう…)

[メイン2] 宇崎花 : 「え~そういうのってお約束じゃないっすか~♪」
腕に抱きついて

[メイン2] 早坂愛 : 「ふふ…もう」

[メイン2] 早坂愛 : 「ま、腕くらいなら全然いいけどね」

[メイン2] 早坂愛 : >3d100 怖さ/脅かし/グロさ (3D100) > 140[55,54,31] > 140
参考資料・皇

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ひゅー
熱っぽいわね

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「綾?」
視界の端で赤らんでるのが目に止まり

[メイン2] 早坂愛 : 「なるほど…スタッフさんの教育も行き届いていて丁寧な作り…」

[メイン] 小路綾 : 「な、なんでもないです!」

[メイン2] 早坂愛 : 「然れども、場にそぐわぬほど怖くはしすぎない…」

[メイン2] 早坂愛 : 「強い子なら子供でも楽しめそうな、いい塩梅のお化け屋敷じゃん!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 差し込む?

[雑談] 早坂愛 : いやらしい話…?

[メイン2] 宇崎花 : 「グロさもほどほどでいい感じっすね!まあ子供も来るんだから本当に怖いものは作れないって感じなんでしょうけど」

[メイン2] 早坂愛 : 「いやー…これはここでしか楽しめないタイプのお化け屋敷じゃない?」

[メイン2] 早坂愛 : 「今日来て良かったかも!」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : !?

[メイン] 小路綾 : 「それなら行きましょうか!?」少し上ずった声で

[雑談] : きたか

[雑談] ジャンヌ・オルタ : いや入るんじゃないの!?

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そーね」
腕を組んで

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま歩いていく

[メイン2] 宇崎花 : 「遠出した甲斐はあったすね!最初はどうなることかと思ったっす!」

[雑談] 早坂愛 : 時間も空いてたので
普通に現在メイン2でお化け屋敷を楽しんでいるからな…

[雑談] 早坂愛 : いや…合流も行ける流れか…?

[メイン2] 早坂愛 : 「片道四時間…しかも新幹線でなんて」

[メイン2] 早坂愛 : 「一時はどうなる事かと思ったけどね」

[メイン] 小路綾 : 「は、はい!」

[メイン2] 宇崎花 : 「いやほんと、本来の目玉があの様とは思わないッス…」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : あっそういう意味ね

[雑談] ジャンヌ・オルタ : なら任せるわ

[メイン2] 早坂愛 : 「あれは…ね…」

[メイン2] 早坂愛 : 「いったい何がどうなってあんなことになったのか…」

[メイン2] 早坂愛 : 「いつの日かプロジェクトXとかに取り上げられそうな事態だよ」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : どする?
個別でイチャイチャか合流か

[雑談] 小路綾 : 合流してもいいよー!

[雑談] 早坂愛 : 一旦合流しますか…!?

[メイン2] 宇崎花 : 「立て直せるといいっすけどね~…次来るまでに残ってるかわからないっすよこれ」

[雑談] 早坂愛 : 花ちゃんの要望はあるのんか~!?

[メイン2] 早坂愛 : 「評判の悪いアトラクションを切り捨てたらなんとか…ならないかな…」

[雑談] ジャンヌ・オルタ :
綾のしたい方でいいわ

[メイン2] 宇崎花 : 「別のところに力注いでああなってるなら余力あるっすけど…あれ以外も不人気となったらいよいよじゃないっすか…?」

[雑談] 小路綾 : ここで観覧車それぞれ乗って恋バナとかしちゃうのはどうかしら?

[メイン2] 早坂愛 : 「どちらが正解かは…」

[メイン2] 早坂愛 : 「これから私たちが身を以って体験することになるんじゃん…」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ありね

[雑談] 早坂愛 : いいよ~!

[メイン2] 宇崎花 : 「私たちテスターか何かっすか!」

[雑談] 早坂愛 : それは…一瞬合流してから個別で観覧シャンか別々観覧シャンかだけ聞きたい

[雑談] 小路綾 : 一瞬合流でいいかな?

[雑談] ジャンヌ・オルタ : そうね

[メイン2] 早坂愛 : 「しかもお金まで払ってやる、奇特なテスターだね」

[雑談] 早坂愛 : 合流するぞォ~!
花ちゃん、来い

[メイン2] 宇崎花 : 「…食蜂さんのコネ使って何かもらえないっすかね」

[メイン2] 早坂愛 : 「どこまで行っても芸人だしねぇ…」
メインで合流するぞ、来い

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そうして、お化け屋敷を後にし…

[メイン2] 宇崎花 : 「一応どうにかする気はあるからコラボしたんすかねえ…」
わかった

[雑談] 宇崎花 : きましたっす

[雑談] 早坂愛 : よく来た!

[メイン] 小路綾 : 観覧車に向かっている最中に…

[メイン] 早坂愛 : ばったりと

[メイン] 宇崎花 : であった

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「奇遇ね」

[メイン] 宇崎花 : 「まあ同じ場所にいるんだから会う可能性はあるっす」

[メイン] 小路綾 : 「そ、それもそうね」

[メイン] 早坂愛 : 「この方向だと…目的地はやっぱり?」

[メイン] 小路綾 : 「そうね」

[メイン] 早坂愛 : 「それなら途中までは一緒に行こっか」

[メイン] 早坂愛 : 「私たちが行った範囲だと、水上コースターは見た目がちゃっちい割に結構面白いからおすすめ」

[メイン] 早坂愛 : 「そっちはどうだった?」

[メイン] 小路綾 : 「なかなか本格的なアトラクションだったわね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「お化け屋敷が割と良くできてたわね」

[メイン] 宇崎花 : 「お化け屋敷はこっちも行ったっすよ~!いいバランスだったっす!」

[メイン] 小路綾 : 「そ、そうかしら!?」

[メイン] 早坂愛 : 「あれ、綾には怖かった?」

[メイン] 宇崎花 : 「あやちゃんあざといっすね~w」

[メイン] 小路綾 : 「あ、あざといってそんな…」

[メイン] 宇崎花 : 「褒めてるっすよ~意中の相手はころりっすね♪」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「?」

[メイン] 小路綾 : 「ちょ、何言って…」

[メイン] 早坂愛 : 「あー…そういう?」

[メイン] 宇崎花 : 「え~?私は誰とはいってないっすけど~?」

[雑談] : あーこれ

[メイン] 小路綾 : 「…///」すっかり赤くなりながら

[雑談] 早坂愛 : 今から乱入してもいいんですよ?

[雑談] 小路綾 : これ観覧車終わったら次回に続きたいけどいい?

[雑談] 早坂愛 : いいっちゃいいけど
これテーマパーク内は観覧車で終わりそうな気がしていますが…

[雑談] 早坂愛 : 旅館に行くのん?

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ほう?

[雑談] 早坂愛 : テーマパークだけなら今日でほぼEDになりそうということが言いたかった

[雑談] 小路綾 : 旅館に行きたくはある
せっかく露天風呂も作ってるわけだし

[雑談] 早坂愛 : まだまだテーマパークは長いぜ…?する?

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] 小路綾 : ただ予定合わなそうなら無理にとは言わない

[雑談] 早坂愛 : じゃあそういうことで

[雑談] 早坂愛 : 多分合うじゃろ…観覧車行くぞ~!

[雑談] 宇崎花 : わかったっす~

[メイン] 早坂愛 : 「なんて言ってる間に観覧車に着いちゃった」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : いいよ

[メイン] 早坂愛 : 「じゃあ、お邪魔虫は退散しよっか!」
花の手を引いて駆け出すぞ、来い

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へえ…デカいわね」

[メイン] 宇崎花 : 「あ~もうちょっとだけ~」
引きづられていく

[メイン] 小路綾 : 「そうでしょ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん…そういやこっちは一緒に乗るのかしら?」

[メイン] 小路綾 : 「そっちの方がいいと思います…///」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あそ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃ乗りましょ」
ぐいと綾の手を引く

[雑談] 早坂愛 : ところでなんですが…観覧車の出来はダイスとかお振りにならないんですか?

[メイン] 小路綾 : 「えっ…///」手を引かれるのがこんなに心地良いなんて。

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 事故りたくない…だら?

[雑談] 早坂愛 : ワッカVSワッカ

[メイン2] 早坂愛 :  

[メイン] 小路綾 :  

[メイン2] 早坂愛 : 「流石に観覧車くらいはちゃんと作っているようで、何より」

[メイン] 小路綾 : 観覧車は、思っていたよりも早いスピードでてっぺんまで向かっている。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「結構早いのねぇ」

[メイン] 小路綾 : (言わなきゃ…でも…でも…)

[メイン2] 宇崎花 : 「いやあこっちがちょっと駄目でも目玉がよければおつり来ると思うんすけどねえ」

[メイン2] 早坂愛 : 「まあまあ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…綾?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なんかあったの?」

[メイン] 小路綾 : 「ひゃいっ!?な、なんでもありませんよっ!?」完全に挙動不審だ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 明らかに真っ赤だし

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あのねぇ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なんでもないなら無いとは言わないでしょ」

[メイン2] 早坂愛 : 「椅子もふかふかで、新規オープンだけあって全部ピカピカ」

[メイン] 小路綾 : 「…///」

[メイン2] 早坂愛 : 「このテーマパークの一番いいときに来れたんじゃん」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま隣の席に

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「やっぱ先輩が紛れ込むと緊張しちゃう?」

[メイン] 小路綾 : 「ち、違います!わ、私は…///」

[メイン2] 宇崎花 : 「いや~本当に今が”一番いいとき”にならないといいっすけどね~」
遠い目で外を眺めて

[メイン2] 早坂愛 : 「はは…」

[メイン] 小路綾 : あっという間に観覧車はてっぺん一個手前だ。
ここで言わないと、一生言えない気がした。

[メイン] 小路綾 : 小さな勇気を振り絞り、少女は伝える。

[メイン2] 早坂愛 : 「やっぱ敷地が広いだけあって、園内を一望するだけでもいろいろ面白そうなのが見えるし」

[メイン2] 早坂愛 : 「ほら、さっきの水上コースターとかも見えるよ?」

[メイン] 小路綾 : 「あ、あの…ジャンヌ先輩…」

「ジャンヌ先輩が女性として…好きです…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほあ!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「うん!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 告白されたあ!?

[メイン2] 宇崎花 : 「ここから見ると余計に小さ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…え、ななによいきなり」
「そ、それってラブの告白…よね?」

[メイン2] 宇崎花 : 「おほんおほん…でも確かにいい景色っすね!」

[メイン] 小路綾 : 「じゃなかったら顔真っ赤にして腕に抱きついたりしませんよ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「く…それもそう」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン2] 早坂愛 : 「ね~」

[メイン2] 早坂愛 : 「綾は…上手くやれてるのかな」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「冗談…と思うのは失礼よね?」

[メイン] 小路綾 : 「冗談ならアッサリ言いますって…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ま、嘘でそんなコト言うタイプでもないし」

[メイン2] 宇崎花 : 「大丈夫じゃないっすか?どこにいても愛される感じっすし」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…そんな好かれる程の事あった?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 疑念やなんやらではなく

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ひとつの好奇心で、綾に問いかける

[メイン2] 早坂愛 : 「どうかなぁ…どこにいても愛されるっていっても、同性だし…」

[メイン] 小路綾 : 「だって…前に私が陽子にフラれた時に…一晩中慰めてくれたじゃないですか」

[メイン2] 早坂愛 : 「ま、向こうからしたら余計なお世話って感じか」

[メイン2] 早坂愛 : 「私たちは、今この景色を楽しみましょうか」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 知らないエピソードが…生えた!

[雑談] 早坂愛 : 過去が生えたァ?!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そりゃあんだけしょげてたら気にもするわよ…」

[メイン2] 宇崎花 : 「…そうっすね」
(続けて出そうになった言葉をそれこそ余計なお世話だろうと飲み込む)

[メイン] 小路綾 : 「前までも綺麗だなって思ったりしたときが何度もあったけど…あの時、頼りになる所を見て…恋に落ちちゃったんです。」

[雑談] 早坂愛 : >小路綾 - 昨日 21:50
>「あー!ジャンヌ先輩!お久しぶりです!」
なるほど…過去を生やせる配慮に勇を見た

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ふぅん」

[メイン] 小路綾 : 「それで、先輩が卒業する時に言おうと思ったけど言えなくて…今日までズルズルと引きずる形になって…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「初心ねえ…」

[メイン2] 宇崎花 : 「あ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ったく」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そんなこと言われて無碍には出来ないでしょ」
わしわし、と綾の頭を撫でる

[メイン2] 宇崎花 : (並んで乗り込んだしよく考えたらあの二人の乗ってるやつも見えるっすね)

[メイン2] 宇崎花 : 不審がられないように少しづつ態勢を後ろに

[メイン] 小路綾 : 「せんぱい…?」

[雑談] 宇崎花 : 挟んでおいたッス

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…一つ言っておくと、知識や理解はあっても」
「理想通りかはわかんないわよ??」

[メイン2] 早坂愛 : 「……あ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「想像すらしたことなかったくらいだし…」

[メイン] 小路綾 : 「理想は…現実がそれ以上で超えてくれるって信じてますから」

[メイン2] 早坂愛 : 「わ、私も実は…興味あるかも…」
花の隣に移動する

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…そ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なら、まぁ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「いいけど?」
ふ、と笑って

[メイン2] 宇崎花 : 「さっき余計なお世話って言ったじゃないっすかぁ~?」
それをニヤニヤみながら

[メイン] 小路綾 : 「えっ…ええっ!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なーに驚いてんのよ!?」

[メイン2] 宇崎花 : 自分もそちらに目線を映す

[メイン] 小路綾 : 「いやその…まさかいいなんて言ってくれるなんて思ってなくて…」

[メイン2] 早坂愛 : 「あの表情は…!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…こっぴどく振られると?」

[メイン2] 早坂愛 : 「いいことがあった表情…そしてこの状況ということは!」

[メイン] 小路綾 : 「そう思ってました…」

[メイン2] 宇崎花 : 「いやいやまだ普通の話かもしれないッス…う~ん音が聞こえたらなあ~」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「馬鹿ねぇ…」

[メイン2] 早坂愛 : 「盗聴器でもあれば良かったのに」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「多少なりとも気に入ってなきゃ一緒に観覧車だって乗らないってのよ」

[メイン2] 宇崎花 : 「ずいぶん過激なこと言うっすね!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「好きとか愛までは明確には言えないけどね」
「流石に」

[メイン2] 宇崎花 : 「いやでもまぁ…」
にやり

[メイン2] 宇崎花 : 「隠し事が苦手な二人っすから、直球で聞いたら反応で分かるっすよ」

[メイン] 小路綾 : 「あ、ありがとうございます…」

[メイン2] 早坂愛 : 「ああ、降りて来た時に待ち構えちゃおっか」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…まぁでも」

[メイン2] 早坂愛 : 「余韻が…あれだけど」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほら」チョイチョイ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 軽く指で手招き

[メイン2] 早坂愛 : 「おめでたいことだからいいでしょ!」

[メイン] 小路綾 : 「?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : くいと、その頬に手を添えて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん」
…と、一瞬だけ、軽く

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 頬にキスして

[メイン2] 早坂愛 : 「あーーーっ!!!」
それからいくらか時間が経って

[メイン2] 早坂愛 : 「ほっぺにキスした!!!」

[メイン2] 早坂愛 : 「これは確定でしょ!!」

[メイン2] 宇崎花 : 「ひゅ~♪」

[メイン2] 宇崎花 : 「降りた後どんな顔してとなり歩くのか楽しみっす♪」

[メイン] 小路綾 : 「っ…///」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「これ位はしてあげても良いとは思ってるわよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…なんてね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 頬を赤くしつつ

[雑談] 早坂愛 : 少し離席するぞ、来い

[メイン] 小路綾 : 「おかえしです…///」と顔を真っ赤にしながら
そっと、軽く頬にキスをした。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「悪い気はしないわね…」

[メイン] 小路綾 : 「ありがとうございます。」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま抱きよせて密着し

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あの…あんなこと言ってから言うもんじゃないけど」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「可愛いわねアンタ」
いざ意識するとそう思ってしまうのである

[雑談] 早坂愛 : ター

[メイン] 小路綾 : 「あ…ありがとうございます…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…うん」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのままテレテレしているのである

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あーもう照れくさい…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「責任とれるんでしょうね、こんな事言い出して…」

[メイン] 小路綾 : 「とれるように頑張ります…いや、とります!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「むぅ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ、そう…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 更に恥ずかしくなった…

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…えっと」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…よろしくね」

[メイン] 小路綾 : 「…こちらこそよろしくお願いします…」
そう言い終わる頃には、観覧車は地上まで戻ってきていた。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのままつかつか降りていって

[雑談] 早坂愛 : いるのか…花!

[メイン] 小路綾 : 手を繋いで降りる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん…」

[雑談] 宇崎花 : いるっすよ~

[雑談] 早坂愛 :

[雑談] 宇崎花 : 先に降りてたほうがいいっすかね?

[雑談] 早坂愛 : いい雰囲気になったから…襲撃しづらいな

[メイン] 小路綾 : 「どうしたんですか?」

[雑談] 宇崎花 : 私はするっすよw

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] 早坂愛 : まあメイン2はあそこで終わった感じでもいいでしょう

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「いや…ハズいだけ」

[雑談] 早坂愛 : なのでまあ…タイミング図って自由ですね

[メイン] 小路綾 : 「…私もです」

[メイン] 宇崎花 : 「いや~結構いいもんだったっすね~観覧車」
降りてきてにこにこ顔で二人に近づく

[メイン] 小路綾 : 「そっそうねっ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ、そそそそうね」

[メイン] 宇崎花 : 「あれあれ?二人とも乗る前と何か様子が違くないっすか?」

[メイン] 早坂愛 : 「え~?結構露骨におかしくない?どしたの?」

[メイン] 小路綾 : 「なな、なんにも変わってないわよ!?」

[メイン] 宇崎花 : 「へ~?そうっすか~?」
ジャンヌの方に近づき

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ななな…なによ」

[メイン] 宇崎花 : 「先輩~しばらく一緒にいれなくて寂しかったっす~」
抱き着いて大きな胸を押し付ける

[メイン] 小路綾 : 「…っ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「噓おっしゃい、アンタがそんな態度の時は大抵ふざけてんでしょーが」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 特にそっちにはノーリアクションで押しのける

[メイン] 宇崎花 : 「え~先輩冷たくないっすか~?綾ちゃんも何か言ってあげてくださいよ~」
抱き着いたままで綾の方に視線を向けて

[メイン] 早坂愛 : 「おお…花が本領を発揮していて…私には何も言えない…」

[メイン] 小路綾 : 「そういう時はまぁふざけてる時ね」と言いつつも
(やっぱ大きい方がいいのかな?)

[メイン] 宇崎花 : 「むむ…これは二人とも手ごわいっすね」

[雑談] 小路綾 : そろそろ一回締めたいけどいいかな?
次回に続く感じで

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほら」
しっしと手を退かし

[雑談] 宇崎花 : いいっすよ~!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「まずはペアで感想でも言うもんじゃないの」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま綾の肩を手に

[雑談] 早坂愛 : ああ。

[雑談] ジャンヌ・オルタ : おけ

[メイン] 宇崎花 : 「景色は割といい感じだったと思うっすね…特に恋人同士なんかだと最高なんじゃないっすか?」

[メイン] 小路綾 : 「景色は…とっても最高だったわね!」

[メイン] 早坂愛 : 「ペアと言っても…まあ、楽しかったかな」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「一望できるのは存外馬鹿にできないわね」

[メイン] 早坂愛 : 途中から出歯亀しかしていなかったことを思い返しつつ

[メイン] 宇崎花 : 「まあこの労力を別に回せばって感じもしたっすけどね~♪」

[メイン] 小路綾 : 「そうね、あ、そうだ」
「そろそろ宿のチェックインの時間なんじゃない?」と呼びかける。

[雑談] : フゥン次回しっぽり確定濃厚をみっちりやるということか

[メイン] 宇崎花 : 「そうっすね~あまり荷物は持ってきてないっすけど」

[メイン] 早坂愛 : 「じゃあ、行こっか。ここも満喫したし」

[雑談] 小路綾 : nonameも混ざる?

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そーね」

[雑談] : こわい
今混ざったら浮くだろ

[雑談] 宇崎花 : 浮いても捕まえて引きずり込んであげるっすよw

[メイン] 小路綾 : そう言うと4人は、宿に向かうのだった…

[雑談] 小路綾 :  

[雑談] :

[雑談] 小路綾 : というわけで今日は終わりね
次回はいつがいいとかあるかしら?

[雑談] 早坂愛 : 火曜以外ならいつでも

[雑談] 早坂愛 : いや土曜も空いてないが…土曜まではかからんだろ…

[雑談] 宇崎花 : 出来れば熱が冷めないうちに明日とか行きたいっすね~

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 明日と金曜以外は帰りが21時ちょい遅れるのよね

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 明日っていうか今日か

[雑談] 宇崎花 : あ私も今日って意味っす

[雑談] 早坂愛 : じゃあ綾ちゃんがいけるなら今日で良さそう…?

[雑談] 小路綾 : 私も今日でいいわよー!

[雑談] 早坂愛 : じゃあ日程も決まったところで今日はお疲れシャン!またね~~!

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 待って時間は?

[雑談] : 1d24 (1D24) > 1

[雑談] 宇崎花 : nonameも混ざりたいんすね?

[雑談] 早坂愛 : 9時では…?

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 了解

[雑談] : おお

[雑談] 小路綾 : 21時くらいで考えてるわね

[雑談] 宇崎花 : 問題ないっすよ~
もっと早くてもいいッス

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ういよ

[雑談] 早坂愛 : ンマ―…帰ってきたら一言書くだけ書いとく

[雑談] 小路綾 : お疲れシャン!またね~!

[雑談] 宇崎花 : お疲れシャンっす!またね~~!

[雑談] 小路綾 : みんなも早く寝てねー

[雑談] ジャンヌ・オルタ : またね

[雑談] 早坂愛 : またね~!

[雑談] 宇崎花 : いるっすよ~

[雑談] ジャンヌ・オルタ :

[雑談] 小路綾 :

[雑談] 早坂愛 : 来たか…綾

[雑談] 小路綾 : そろそろ始めちゃっていいかしら?

[雑談] 早坂愛 : 私は構わないです

[雑談] 宇崎花 : いいっすよ~

[雑談] ジャンヌ・オルタ : いいよ

[雑談] 小路綾 : わかったわ

[メイン] 小路綾 :  

[メイン] 小路綾 : 1D20 分ほどバスに揺られ、宿につく。 (1D20) > 6

[雑談] 宇崎花 : 近いっすね~

[雑談] 早坂愛 : いい感じの立地だろ

[雑談] 宇崎花 : 猶更なぜあんな失敗してるっすか…

[メイン] 小路綾 : 「ついたわね、ここの温泉が良いらしいって聞いたからワクワクしてたの」

[メイン] 宇崎花 : 「すっごい早く着いたっすね~!あんまりスマホ弄る時間なかったっす」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほぼ併設でしょうしね」

[メイン] 早坂愛 : 「気合いが入っているのはいいことだね」

[メイン] 小路綾 : 「ここは最近観光に力を入れてるからね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「こっちもいい具合だと良いけど」

[メイン] 宇崎花 : 「テーマパーク自体が町おこし的なあれなんすかね…?」

[メイン] 早坂愛 : 「上手くいくことを願っているよ…」

[メイン] 小路綾 : 「そんな感じね、多分うまくいく…かしら?」

[メイン] 宇崎花 : 「芸人さんとか呼んでるしお金は使ってそうなんすけどね~」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「金があっても成功するとは限らないからね」

[メイン] 小路綾 : 「まあ今はそんな心配しても仕方ないし入りましょ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そういや」

[メイン] 小路綾 : 「どうかしました?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「部屋は大丈夫なの?三人分で取ってるんじゃないの?」

[メイン] 宇崎花 : 「一つ追加しとくっすか?w」

[メイン] 早坂愛 : 「綾の部屋に二人で泊ればいいんじゃない? 追加料金で行けるでしょ」

[メイン] 小路綾 : 「わ、私の部屋に二人で!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ん?ああ三人で一つの部屋じゃなかったのね」

[雑談] 宇崎花 : あれどっちなんすか?

[雑談] 早坂愛 : なにっ三人部屋という発想が無かった

[雑談] 小路綾 : 4人で1部屋予定でもあったけどどっちでもいいわよー!

[雑談] 宇崎花 : choice 3人部屋 それぞれ個室 (choice 3人部屋 それぞれ個室) > それぞれ個室

[雑談] 早坂愛 :

[メイン] 宇崎花 : 「そうっすよ~!それでもよかったんすけどね~」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…なら」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ま、そうしましょうか」
「部屋もう一つ取るより安くなりそうだし」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : …流石に、普段は同部屋になる相手を気にしなくもないが

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 綾に関しては、事情が違うしね

[メイン] 小路綾 : 「わ、わかりました!」

[メイン] 早坂愛 : 「おお~…良かったじゃん綾!」
綾の背中をバシバシ叩いて

[メイン] 宇崎花 : 「よかったっすね~三人部屋にしなくて~」

[メイン] 小路綾 : 「ちょっ、やめてってば///」
あれ、知られてる?

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「?」

[メイン] 宇崎花 : 「それはともかく~とりあえず部屋に荷物は置いておくとして~どっかで集まるっすか?」

[メイン] 早坂愛 : 「ま~体力も余ってるっちゃ余ってるしね。どうする?」

[雑談] 早坂愛 : まずいな…今日のおでは脳が文章を読み取るモードにならん…
読み違えがぼちぼち発生する…

[メイン] 小路綾 : 「そ、それなら、どこかで集まるなら、お、温泉なんてどうかしら!?」
しどろもどろになりながら

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら、いいわね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「汗も流したかったし」

[メイン] 早坂愛 : 「それじゃ、そういうことで!」

[メイン] 宇崎花 : 「そうっすね~まあ別の意図があるかもしれないっすけど~♪」

[メイン] 小路綾 : 「な、何言ってるのよ///」

[メイン] 宇崎花 : 「顔真っ赤っすよ~」
肘でつつく

[メイン] 小路綾 : 「う、うるさいっ…///」

[メイン] 早坂愛 : 「うわ、ほんとに真っ赤」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はいはい弄らない」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほら、そう言う事なら部屋取るわよ」

[メイン] 宇崎花 : 「は~い!」

[メイン] 小路綾 : 「わかりました」

[メイン] 早坂愛 : 「行きましょっか!」

[メイン] 小路綾 :  

[雑談] 小路綾 : どうする?ここでもう温泉行く?

[雑談] ジャンヌ・オルタ : いいんじゃない?

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 風呂の後部屋で
イチャ
イチャ
でしょ

[雑談] 小路綾 : おお

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] 宇崎花 : おお

[雑談] ジャンヌ・オルタ : じゃあ風呂?

[雑談] 早坂愛 :

[雑談] 小路綾 : choice 変える 変えない (choice 変える 変えない) > 変えない

[メイン] 小路綾 : チェックインを済ませた4人は、温泉に入ろうと向かっていた。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「は~、くたくた」

[メイン] 早坂愛 : 「お風呂だ~!」

[メイン] 小路綾 : 「そうですね、楽しかったけどクタクタよ」

[メイン] 宇崎花 : 「そうっすね~乗ってるだけなのに意外と疲れるっす」

[メイン] 早坂愛 : 「だからこそ…じっくりお風呂に浸かるんだよ!みんな!」

[メイン] 宇崎花 : 「愛ちゃん全然元気じゃないっすかw」
笑いながら服を脱ぎ始める

[メイン] 小路綾 : 「そうね、でも元気余ってない?」と服を脱ぐ。

[メイン] 早坂愛 : 「だってぇ!私が今日一番楽しみにしていたのはお風呂なんだから!」
うきうきで服を脱ぐ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふぅ…ま、ゆっくり浸かろうじゃない」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ばさ、と脱ぎ終えて

[メイン] 宇崎花 : 「そうっすね~♪」
どたぷんとブラから解放された乳房が揺れる

[メイン] 小路綾 : 「待ってくださいよ〜!」とジャンヌの後を追いかける。

[雑談] ジャンヌ・オルタ : でかあああい

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ぺちゃあああい

[雑談] 宇崎花 : SUGOI
DEKAI

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はいはい、ほら入るわよ」

[メイン] 早坂愛 : 「お~!」

[メイン] 小路綾 : 「旅行…というかみんなで入るならやってみたいことがあるのよね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら?なにかあるの?」

[メイン] 宇崎花 : 「多分あてられる気がするッス~♪」

[メイン] 早坂愛 : 「え、マジ? なんだろう…」

[メイン] 宇崎花 : 「ズバリ!背中の流し合いっ子じゃないっすか?」

[メイン] 小路綾 : 「それそれ!」

[メイン] 宇崎花 : 「愛しの先輩の背中を流してあげたいっすよね~?」

[メイン] 小路綾 : 「ってからかわないでよ///」

[メイン] 早坂愛 : 「お~…綾、なんて大胆に…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ま、そう言う事なら」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「折角だしお願いしましょうかね?」

[メイン] 宇崎花 : 「んじゃあこっちは愛ちゃんっすかね?」

[メイン] 早坂愛 : 「まーね、お熱い二人に水を差すわけにもいかないでしょ」

[メイン] 早坂愛 : 「よろしく!」

[雑談] 小路綾 : choice 手 タオル 身体 おまんこ (choice 手 タオル 身体 おまんこ) > 身体

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…なんかもうバレてない?」
小声

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 何する気だったのよ!?

[メイン] 宇崎花 : 「ふっふっふ、今まで味わったことのないような気持ちよさを教えてあげるっす~」
手をワキワキさせる

[雑談] 早坂愛 :

[メイン] 早坂愛 : 「ちょ、手つきがやらしすぎ!」

[雑談] 宇崎花 : むしろこれ体で洗うやつじゃないっすか?

[メイン] 小路綾 : 「じゃ、じゃあ先輩、失礼しますね!」

「私はバレても…///」と顔を真っ赤にしている。

[雑談] 早坂愛 : じゃあおまんこだったら壺洗いだった…ってコト!?

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ、そう…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…お願いね」

[メイン] 宇崎花 : 「手がお気に召さないっすか?それじゃあ…」
ニヤニヤと胸を震わせて

[雑談] 宇崎花 : と思うっす!

[雑談] 小路綾 : 股間で洗う感じだったわね

[メイン] 宇崎花 : ボディーソープを胸で泡立て始める

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ん…タブ分けておく?

[メイン] 小路綾 : 「いいなぁ…」そんな事を考えながら、手でボディソープを泡立て、身体に塗る。

[雑談] 小路綾 : そのほうがいいかもしれないわね

[雑談] 宇崎花 : このままだと混線するっすね

[雑談] 小路綾 : そっちメインにする?

[雑談] 宇崎花 : 前もこっちがメイン2だったんで私はメイン2でいいっすよ~

[雑談] ジャンヌ・オルタ : そうね

[雑談] 早坂愛 : ああ。

[雑談] 早坂愛 : メイン2に…行くわよ!

[雑談] ジャンヌ・オルタ : わかった

[メイン2] 宇崎花 :

[雑談] 小路綾 : わかったわ

[メイン2] 宇崎花 : 十分に胸でボディソープを泡立てると…

[メイン2] 宇崎花 : 「うりゃ~~~っす!」
背中に抱きついて大きな乳房を潰れさせる

[メイン] 小路綾 : 「失礼しますね…」とあまり凹凸のない身体を、一生懸命にジャンヌの背中にこすりつける。

[メイン2] 早坂愛 : 「うわっ…ちょっと…!?」

[メイン2] 早坂愛 : 驚きはしたものの

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あの…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「その洗い方は…?」

[メイン] 小路綾 : 「ごめんなさい、あんまり…気持ちよくないですよね?」

[メイン2] 早坂愛 : 「気持ちいい…けど! なんか、あれ! 慎み!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「い、いや…そういうわけじゃなくって」

[メイン] 小路綾 : 「これは…愛です、混じりっ気のない愛です。」

[メイン2] 宇崎花 : 「旅の恥は掻き捨てっすよ~❤」
わざとらしく声と仕草にしなを作りながら上下に動く

[メイン2] 早坂愛 : 「ひいっ…もうちょっと、ゆっく…りぃ…!」

[メイン2] 早坂愛 : もぞもぞと身を捩るものの、抵抗をするつもりはない

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「むう…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「熱烈的ね…」

[メイン] 小路綾 : 「あ、ありがとうございます!」と頭がテンパっている。

[メイン2] 宇崎花 : 「お客さんこってるッスね~❤」
そのまま肩に手を置いてお決まりのセリフ

[メイン2] 早坂愛 : 「んうっ…変な言い回し、すな!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…えっと」

[メイン2] 宇崎花 : 「あははっ♪もうちょっと乗ってくれてもいいじゃないっすか♪」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「柔らかいのね、アンタって…」

[メイン2] 早坂愛 : 「も~!花ったらいっつもそうなんだから!」

[メイン] 小路綾 : 「へっ、へえっ!?そ、そんなことないですよ、胸も先輩や花さんや愛みたく大きくないし」 

[メイン2] 早坂愛 : 「私の番になったら覚悟してね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そりゃあそこは個人差よ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そんなの関係なくまぁ…やわっこいものよ」

[メイン2] 宇崎花 : 「え~?これじゃあ難しいと思うっすけど~♪」
前に手を回して愛の胸を触る

[メイン2] 早坂愛 : 「ひゃぁあんっ!?」
腰砕けになり花にしなだれかかって

[メイン] 小路綾 : 「そうなんですかね…?」と言いながら背中を流す。

「背中終わりました…前も…洗いますか…?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「………………」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「洗いたい?」

[メイン2] 宇崎花 : 「おお~…愛ちゃんおっぱい弱いんすね~」
少し驚きながら抱きしめる感じで体を支える

[メイン] 小路綾 : 「私の身体で…先輩の身体…洗わせてください…」

[メイン2] 早坂愛 : 「じゃあ…花はどうなのさ!」
後ろ手に花の胸を揉んで

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほら前来なさいよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぽんと膝を叩いて

[メイン] 小路綾 : 「ありがとうございます…」そう言うとジャンヌのおっぱいに自分の胸を当て、上下に動かす。

[メイン2] 宇崎花 : 「あんえっち❤私は普通っすよ~ちょっと触られただけで倒れたりしないッス♪」
乳房の中に指がどんどん埋まる

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んっ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 実質的には抱き合っているような姿勢に

[メイン2] 早坂愛 : 「うわ…すっご、なにこの大きさ…」
指が埋まるほどの大きさに驚嘆した

[メイン2] 早坂愛 : 「え、マジ? 超柔らか~!」
そのまま向き直り、両手でぐにぐにと弄ぶ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…どうかしら?」
ぐい、と腰に手を回して抱いて

[メイン] 小路綾 : 「先輩の身体…すべすべして…柔らかくて…控えめに言って最高です…!!」興奮を必死で抑える。

[メイン2] 宇崎花 : 「んん❤だから肩が凝って仕方ないんす~愛ちゃんがうらやましいっすね~❤」
褒められていい気になり胸を差し出す

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ちょっと…何だらしない顔してんのよ…」

[メイン2] 早坂愛 : 「なんかむかつくこと言われた気がしたけど、聞こえない聞こえない…」
そうは言ったものの、態度には変化が現れたようで

[メイン2] 早坂愛 : 両の親指は乳首を重点的に責め始めた

[メイン] 小路綾 : 「しゅっ、しゅいましぇん!」
本当は乳首がうずいて仕方ない。けど、それを抑え、足を洗う。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なんかこそばゆいわね…」
ふふ、と声を漏らしつつ

[メイン2] 宇崎花 : 「んっ❤あっ❤へっ?❤い、いきなり積極的っすね…!?」
突然の行動に驚いきながら刺激された乳首は硬く大きくなっていく

[メイン] 小路綾 : 「なんかすいません…」言いながら身体を洗い終え、あとは流すだけだ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…いいのよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「気持ちよかったし…?」
恥ずかしそうにして、その頬も赤い

[メイン2] 早坂愛 : 「そっちが始めたんじゃん」
硬さを増すのに合わせて指先の動きも激しさを増し

[メイン2] 早坂愛 : 「やめてっていっても、もう遅いから❤」
カリカリと乳首を掻き始めた

[メイン] 小路綾 : 「そ、それなら良かったです…///」こちらも顔を真っ赤にしながら呟く。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…次は私の番、ということよね?」

[メイン] 小路綾 : 「えっ!?」

[メイン2] 宇崎花 : 「えっ❤あんっ❤さきっぽ❤んんっ❤そんなされたらあ❤」
もどかしい愛撫で乳首が硬く尖って立ち上がる

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「洗いっこじゃないのかしら~?」

[メイン] 小路綾 : 「それはそうですけど…///」

[メイン2] 早坂愛 : 「されたら」
そっと優しく、指を添えて

[メイン2] 早坂愛 : 「どうなっちゃうのかな❤」
クリッと摘まみ上げた

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…あら、いやだったかしら?」
顔を覗き込んで見せて

[メイン2] 宇崎花 : 「ひぃぃぃん❤」
敏感になった乳首を引っ張られて弓なりに体をそらす

[メイン] 小路綾 : 「そ、そんなことないですけど…///」
言えない。自分と同じように洗ってほしいなんて。言えるはずがなかった。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふふ…じゃ、ほら座りなさい」

[メイン2] 早坂愛 : 「おっと…逃げちゃダメダメ…❤」
一度手を離し、背後へ回ろうとする

[メイン2] 宇崎花 : 「はぁん…❤ふぁ…❤」
強すぎる刺激で荒い息を吐いて

[メイン] 小路綾 : 「わかりました」とちょこんと座る。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「さて…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぱさり

[メイン] ジャンヌ・オルタ : タオルが床に落ちる音

[メイン2] 早坂愛 : 「どれどれ…」
後ろから、そっと股間に手を伸ばす

[メイン] 小路綾 : 「えっ…///」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「これでいいのかしら、ね」
たらりと、谷間にソープを垂らす

[メイン2] 宇崎花 : 「ぁあ❤そこはだめっすぅ…❤」
誤魔化しきれないほど愛液が股間から漏れ出て

[メイン] 小路綾 : 「…///…!?」気が動転してしまっている。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐにゅり、と胸が綾の背に擦れる

[メイン2] 早坂愛 : 「ふ~ん…これ、どういうこと❤」
ぐちゃぐちゃと音を鳴らすように弄り回して

[メイン2] 早坂愛 : 「ちょっと触られただけで…なんて、言ってなかったっけ❤」

[メイン] 小路綾 : 「んっ…///」ぐにゃりと潰れた胸に興奮してしまい、乳首がより硬くなる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「なーに変な声出してるのよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ただ擦り付けるだけじゃなく
そのまま後ろから抱きしめるように

[メイン] 小路綾 : 「だってぇ♥先輩のおっぱい柔らかくて♥」

[メイン2] 宇崎花 : 「ちょ…あん❤あれだけ弄り回しておいてっ❤んんっ❤」
かき回されればかき回されるほど奥から愛液が出てくる

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へぇ~…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「意外とスケベなのねぇ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ずり…ずり…と

[メイン2] 早坂愛 : 「どうしてかなー❤」
愛液を手に掬い取って

[メイン] 小路綾 : 「あっ♥すきっ♥」ずりずりされるのがこんなに気持ちいいなんて。

[メイン2] 早坂愛 : 「不思議だなー❤」
ぬめついた手で陰核を擦り倒して

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ちょっと…変な声出しすぎ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐい、と背を押しつけて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「でもまぁ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「これが気持ちいいみたいね」

[メイン2] 宇崎花 : 「はぁっ❤そこ❤ほんとに駄目なやっ❤ああっ❤」
逃れようとするように腰を跳ねさせながら悶える

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま体重を掛けてごしごし、と

[メイン] 小路綾 : 「んっ♥」バレないように股間を弄り始める。
気持ちいいのは確かだが、もっと刺激が欲しかった。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あのねぇ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…洗い場ってのは大体、鏡が付いてるんだけど?」

[メイン2] 早坂愛 : 「だから私さっき言ったじゃん❤」
余ったもう片方の手を、再び花の胸に添えて

[メイン] 小路綾 : 「あっ♥みられてたっ♥」見られていたなんて知らなかった。
その事実が更に手を加速させる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…なに早くしてんのよ」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : エロガキがよ…

[メイン2] 早坂愛 : 「やめてって言ってももう遅いの❤」
乳首と陰核を同時に指先で潰す

[雑談] 早坂愛 : 1d100 エロガキ度 (1D100) > 68

[雑談] 早坂愛 : むはむは

[メイン] 小路綾 : 「ごめんなさいっ♥でもとまれなくて♥」

[メイン] 小路綾 : 「ごめんなさい❤へんたいでごめんなさいっ❤」

[メイン2] 宇崎花 : 「んぃいいいいい❤❤」
二つの性感帯を同時に潰されて腰を突き出しながら情けなく潮を吹く

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はぁ~~~」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「悪い子ね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 綾の太腿に手を乗せて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : かぱ、と開かせる

[メイン] 小路綾 : 「ごめんなさ❤い❤」

[メイン2] 早坂愛 : 「うわ❤恥ずかしい声❤」
潮を噴いたとしても、その手が止まることはなく

[メイン2] 早坂愛 : 「向こうとか❤もしかしたら旅館の外にまで聞こえちゃったかもよ❤」
耳元で囁いて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「悪さをしてるのは此処かしら?」

[雑談] 早坂愛 : そういえば…露天風呂タブはこのときのためにあったのでは…?(激遅理解)

[メイン] ジャンヌ・オルタ : くすりと笑ってそのまま

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 弄られてる手を退かして

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 一回り大きい手が割り込む

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 🌈

[雑談] ジャンヌ・オルタ : いや…

[雑談] ジャンヌ・オルタ : まだ"洗い場"よ!

[雑談] 早坂愛 : なにっ

[メイン2] 宇崎花 : 「やぁ…❤そんなこと言わないでぇ…❤」
膣はひくひくと動き体はびくびくと余韻に震えながら弱弱しく頭を振る

[雑談] 早坂愛 : この後に…健全風呂が…?

[雑談] 小路綾 : 正直作ったけどメインでも良かったのはそれはそう

[メイン] 小路綾 : 「ふぇっ!?」一瞬のことに理解が追いつかない。

[メイン2] 早坂愛 : 「でもなー❤事実じゃん❤」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま、ゆっくりと

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 綾の興奮し始めているその女陰に指を当てて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 緩慢としたペースで上下させる

[メイン2] 早坂愛 : 「それにさ❤本当は興奮してるんじゃない❤」
陰核を弄ぶのには飽きたといった様子で、指を膣内に潜らせて

[メイン2] 早坂愛 : 「お外で風を感じながらえっちなことして❤」

[メイン] 小路綾 : 「あぅ❤んっ❤あっ❤」ゆっくりとした指の動きに、快感を覚える。しかし、どこか物足りない。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「アンタ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…いつもどんな弄り方してるの?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 耳元で囁きかける

[メイン2] 宇崎花 : 「んぃい❤そんなことぉ…❤」
変態であると指摘され否定しながらも絶頂したばかりで感じやすい膣は指を締め付けて

[メイン] 小路綾 : 「せんぱいのことおもいながら❤かなりつよめに❤いじってます❤」
自分のオナニーまで告白させられて、恥ずかしい。
しかし、恥ずかしいのが気持ちよかった。

[メイン2] 早坂愛 : 「あはは❤」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へぇ~~~…私をねぇ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃあもっと奥までかしら」
ず、ぽお…と

[メイン2] 早坂愛 : 「身体は正直…ってやつかな❤」
締め付ける内壁の弾力を指で感じながら

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 指を挿入し、少しずつ奥を探っていく

[メイン2] 早坂愛 : 「うわ、我ながらめっちゃオヤジ臭いセリフ❤」
ぐりぐりと指先で味わうように

[メイン] 小路綾 : 「あっ❤あっ❤いきます❤せんぱいにえっちなことされて❤いきます❤」

[メイン2] 早坂愛 : 「なんかさー❤こういうテンプレートなセリフって、案外気分乗るよね~❤」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ちょっと…弱すぎじゃない?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐるり、と中の肉をかき分けて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま穿り回してみながら

[メイン2] 宇崎花 : 「あっ❤ああっ❤ああんっ❤いぃぃ❤」
雑談されながら膣内をほじくられる屈辱を味わいながらも強制を上げることしかできない

[メイン] 小路綾 : 「らってぇ❤せんぱいのゆび❤なんですもん❤いくっ❤いくっ❤」

[メイン2] 早坂愛 : 「あー…テンプレートと言えば…」

[メイン] 小路綾 : そう言いながら、ジャンヌの指を汚し、綾は愛液を撒き散らす。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ、じゃあ…イキなさい」

[メイン2] 早坂愛 : 膣に挿入した手の、親指を再び陰核に押し当てて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま指輪フック状に曲げて
ぐにぃ…と強めに引っ掻いて

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ちょっと離席!

[メイン2] 早坂愛 : 「こういうのも聞くよね❤」
内外の両面から敏感な部分をゴリゴリと刺激する

[メイン] 小路綾 : 大好きな人の指がこんなに気持ちいいなんて。想像すらしていなかった。

[雑談] 小路綾 : わっか

[雑談] 早坂愛 : VS

[メイン2] 宇崎花 : 「いぁぁああ…❤らめぇ❤りょうほうからぁ❤らめぇえ❤」
内外からのあまりの刺激に反射的に突き出した腰をヘコヘコと動かして

[雑談] 宇崎花 : わっか

[メイン2] 早坂愛 : 「あはは❤超ウケる❤」

[メイン2] 早坂愛 : 「めっちゃ腰ヘコヘコしてんじゃん❤」
一旦手を止めて

[雑談] : 戦いがあるんだな〜

[メイン2] 早坂愛 : 「そんなに気持ちよくなりたいんなら自分で動けば❤」

[メイン2] 早坂愛 : 「手だけなら貸してあげるからさ❤」

[雑談] 早坂愛 : 2d100 わっか わっか (2D100) > 66[43,23] > 66

[雑談] 小路綾 : 見学者、いた!?

[雑談] 早坂愛 : わっかの勝ちですね

[雑談] 早坂愛 : 今から乱入してこい

[雑談] : このぐちょぐちょのところに!?

[雑談] 早坂愛 : 私だって慣れないぐちょぐちょ頑張ってるんです
一緒にぐちょぐちょしましょうよ

[雑談] 小路綾 : でもすっごい上手いですよ

[雑談] : 見学者が一人とは限らないだろう?
見学者・皇

[雑談] 早坂愛 : うわ!ありがとう!

[雑談] 早坂愛 : そしてnonameも二人いたら盛りあえるでしょ❤

[雑談] 小路綾 : それはそう

[雑談] : じゃあおでがテスラでお前がエジソンな

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 戻った

[雑談] : わかった起訴する

[メイン2] 宇崎花 : 「んはぁ…❤んんっ…?」
指と快感が止まったことに一瞬戸惑い

[雑談] : 起訴はやめてね

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ん…めちゃくちゃ締めてくる…」

[雑談] : 女装レズとか気持ち悪いわー!

[メイン2] 宇崎花 : 浴びせられる屈辱的な提案に愛を睨めつけながらも、腰は止められずヘコヘコと動き

[雑談] 早坂愛 : おかえりなシャン

[メイン] 小路綾 : 「あへぇ❤んぺぇ❤」
指をキュウキュウと締め付けながら、腰をガクガクとさせる。顔は満足したようなアヘ顔だ。

[メイン2] 宇崎花 : 「~~~~~~っ💢❤❤❤」

[メイン2] 宇崎花 : 顔を真っ赤にしながら自分の意志で愛の指に腰を振り始める

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んんん…っ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「……イったのね、へぇ~~…」

[メイン2] 早坂愛 : 「うわぁ❤マジでやってる❤」
腰を降りやすいよう、空いた手で花の身体を支えてやりながら

[メイン] 小路綾 : 「ごめんなさい❤いきました❤」

[メイン2] 早坂愛 : 「向こうの二人は今頃どうしてるだろうね❤」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「気持ちよかった?」

[メイン2] 早坂愛 : 「普通に洗いっこを済ませて、こっちに来ちゃったりするかも❤」

[メイン2] 宇崎花 : 「だめっ❤それはだめぇ❤」
頭をイヤイヤさせながら腰の動きはむしろ早くなり

[メイン] 小路綾 : 「きもちよかったです…❤」

[メイン2] 早坂愛 : 「じゃあどうしたらいいか、分かるよね❤」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「変態」

[メイン2] 早坂愛 : 「二人が来る前にちゃんとイケるかな~❤」

[メイン] 小路綾 : 「…嫌いにならないでください」

[メイン2] 宇崎花 : 「ひっ❤ひっ❤ああっ❤んんんっ❤」
必死な顔で腰を突き出し指に向かって何度も腰を振って愛液を飛び散らせる

[メイン2] 早坂愛 : 「やだ必死すぎ…❤」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「当たり前よ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「嫌だったら…こんなことしないでしょ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぬるりと、引き抜いた指には糸が引いて

[メイン2] 早坂愛 : 「仕方ないから、ちょっとだけ手伝ってあげる❤」
指先を少し曲げて、快感をより得やすいように。

[メイン2] 早坂愛 : 「あむあむ❤」
そして、耳を甘噛みする

[メイン] 小路綾 : 「ありがとうございます…」

「…わたし、こんなにえっちだったんだ…」

[メイン2] 宇崎花 : 「ひゃああああ❤」
腰を動かすたびに訪れる刺激が急に増したまま止められず、自分から耐えられない快楽に腰を振りながら新しい刺激も加わって

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「こんな人に見られるかもしれない場所でするなんてねぇ?」

[メイン2] 宇崎花 : 「ひゃあんっ❤いっ❤いく❤いくいくいく❤」
限界を迎えた膣が指を締める力がどんどん増していき

[メイン2] 宇崎花 : 「~~~~~~❤❤❤」
盛大に潮を吐いて無様な姿で絶頂する

[メイン] 小路綾 : 「でも…あっちからもエッチな声がしますよ…」
「みんな、考えることは一緒なのかもしれませんね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あんな茶化ししてたのにね~?」

[メイン2] 早坂愛 : 「おー、すごいすごい❤」

[メイン2] 早坂愛 : 「ちゃんと二人が来る前にイケたじゃん❤」

[メイン2] 早坂愛 : 濡れそぼった手を優しく引き抜き、体の支えに回す。

[メイン2] 早坂愛 : そしてもう片方の手を花の頭に回し

[メイン2] 早坂愛 : 「褒めたげる❤」

[メイン2] 早坂愛 : ぽんぽんと、頭を撫でたのであった

[メイン] 小路綾 : 「そうですね、なんかここの温泉には不思議な力があるのかも」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「子宝祈願とか?」

[メイン] 小路綾 : 「どうなんですかね…?」と見てみると

[メイン] 小路綾 : そこには、子宝祈願に、温泉に似つかわしくない恋愛成就とまで書かれていた。

[メイン2] 宇崎花 : 「ひゅ~…❤ひゅ~…❤」
力を使い果たしたように荒い息を吐きながら、屈辱を感じながらもそれを表に出す術もなく…愛に寄りかかってそれを受け入れるしかなかった

[雑談] 宇崎花 : 普通に初心者って言ってたから遊びで終わろうと思ったらぐちゃぐちゃにされたッス…

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ダメだった

[雑談] 早坂愛 : そうなの…!?

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふ~~ん」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ま、浸かる前に効果出てるけどね」

[雑談] 早坂愛 : なんか責めてきたし乗るか…

あれMって書いてたから誘い受けか?

[雑談] 小路綾 : この初心シャン、有望なんだよな。

[雑談] 早坂愛 : って感じだったんだけど

[メイン] 小路綾 : 「ふふっ、私達はそうですけどあっちは…どうなんでしょうかね?」

[雑談] 宇崎花 : おきゃくさ~んっておふざけお色気シーンやって交代ってつもりだったっす
でも初心者とは思えなかったのでOKっす

[雑談] 早坂愛 : ンマ―…18禁とか百合じゃない卓にはいたしな…

[雑談] 早坂愛 : あとメイン2はここで終わるのが綺麗かと思ってるけどなんかしたいことあるのん?

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「さぁ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「その時はまぁ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「弄って愉しめそうね」

[雑談] 宇崎花 : それでいいっすよ~

[メイン] 小路綾 : 「そうですね」と笑って返す。

[雑談] 早坂愛 : うわ!ありがとう!

[雑談] 小路綾 : こっちもいい感じになってきた気がするけど一回合流どう?

[雑談] 早坂愛 : どっちでもいいけど合流するのが無難かなとは思うよ~!

[雑談] 宇崎花 : いいっすよ~

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「さて…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃ、浸かる?」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : そうね

[メイン] 小路綾 : 「それがよさそうですね」

[雑談] 小路綾 : ならメインで合流でお願いするわね

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「よーし、ゆっくり浸かるとしましょう」

[雑談] 早坂愛 : 二人がお湯に浸かってから合流かと思ったが…今行くのん?

[雑談] 早坂愛 : それでもええのんが

[メイン] 小路綾 : 「ふぅ〜極楽極楽」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あ~~…染みるわ」

[雑談] 小路綾 : 浸かったわ

[雑談] 早坂愛 : わっか

[メイン] 小路綾 : 「ほんとですね~これだけでも来て良かったですよ」

[メイン] 早坂愛 : 「なんとも、若い二人に似合わぬおっさん臭いセリフ」
お湯に浸かりながら

[メイン] 宇崎花 : 「……///」
内股気味におぼつかない足取りで恐る恐る入る

[メイン] 早坂愛 : 「でもそういうテンプレート的な発言もいいですよね。なんて、さっき花と話してて。ね?」

[メイン] 宇崎花 : 「……そうっすね💢」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へぇ~~~~~~~?」

[メイン] 小路綾 : 「あら、2人もこれまで以上に仲良しになったのね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : にやにやと見守る

[メイン] 宇崎花 : 「なかよくないっす💢」

[メイン] 小路綾 : 「あ、さっきあっちからエッチな声が聞こえてきたけど…あれ花さん?」

[メイン] 早坂愛 : 「えー…知ってる、花?」

[メイン] 宇崎花 : 「あーあーあーあーあー///何のことかわからないっすね~~~~~///」

[メイン] 早坂愛 : 「分からないらしいから、私も知らないってことで」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「はーいはい」

[メイン] 小路綾 : 「そう…声が似てるからてっきりそうかとばっかり思ってたわ」反応でわかりながら知らないふりをする。

[メイン] 早坂愛 : 「でも…なんかもう一か所くらいから変な声してなかった?」

[メイン] 宇崎花 : 「そ、そうっすそっちこそなんかえっちなことしてたんじゃないっすか~!?」

[メイン] 早坂愛 : 「どこかで聞き覚えのあるような声だったよね~?」

[メイン] 小路綾 : 「えっえっ!?わたしはしてないわよ!?」全く隠せてない。

[メイン] 宇崎花 : 「してたんすね…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そーね~」
棒読みである

[メイン] 早坂愛 : 「ふ~~ん?」

[メイン] 早坂愛 : 「まあ、そういうことにしておいてあげるかな!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「お互いにね」

[メイン] 宇崎花 : 「してないっていってるす!」

[メイン] 小路綾 : 「してないわよ!」

[メイン] 宇崎花 : 「はぁ~…💢」
湯船に大きな乳房を浮かばせながら不機嫌になる

[メイン] 小路綾 : (やっぱ大きいわね…)そんなことを考えながら浸かる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…はぁ~…温泉最高ね」

[メイン] 早坂愛 : 「あったか…」
ほくほく

[メイン] 宇崎花 : 「露天風呂っていうのが風情があっていいっすよね~……///」
自分から言い出したものの先ほどの言葉攻めを思い出して少し赤くなる

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「アンタ逆上せてない?」

[メイン] 早坂愛 : 「いい…露天最高…」
花の様子には気付かず、温泉を堪能している

[メイン] 宇崎花 : 「いやいや、まだ入ったばっかじゃないっすか」

[メイン] 小路綾 : 「そうね〜」同じく気づかない

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そう…?ひっくり返らないでよ?」

[メイン] 宇崎花 : 「大丈夫っス~…多分」
腰の痛みを覚えながら

[メイン] 小路綾 : (腰をさすっている…多分そういうことね)

[メイン] 早坂愛 : ぽけーっとしている

[雑談] 宇崎花 : そういうことなんすけど実際は一人で振ってたんすよね…

[雑談] 早坂愛 : 悲しいでしょ

[雑談] 早坂愛 : あと原作要素のせいで風呂で喋りにくいの私?

[雑談] ジャンヌ・オルタ :

[雑談] ジャンヌ・オルタ : どういう要素?

[雑談] 早坂愛 : なんか…風呂入ると大分思考力落ちた感じじゃなかったっけ…?
って思い出した(かぐや様は昔途中までしか読んでないのでうろ覚え)

[雑談] 小路綾 : ンマーそもそもかぐや様は百合漫画ではないはずだし多少変でも大丈夫でしょ

[雑談] 早坂愛 : でもこの子、原作でも苦手な女の子にキスしようとしますよ

[メイン] 宇崎花 : 「~~~っ」
のんきなその様子を見て体当たりする

[雑談] ジャンヌ・オルタ : なるほど

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら」

[雑談] 小路綾 : おお

[メイン] 早坂愛 : 無言で肩に手を回し、抱きとめる

[メイン] 小路綾 : 「まるでカップルみたいね…」

[メイン] 早坂愛 : 「お風呂はね…癒しの時間」

[メイン] 早坂愛 : 「花にも分かるときが来る…」

[メイン] 宇崎花 : 「よくもまあ…どの口で…っす…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら、何か言いたいのかしら」

[メイン] 小路綾 : 「だってふたりともあんなに距離が近くて…まるで付き合ってるみたいだなって」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ああ言うのが好み?」

[メイン] 小路綾 : 「嫌いではないですけど…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 腰に手を添えて、綾を抱き寄せる

[メイン] 小路綾 : 「ひゃいっ!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐい、と身を寄せて
体温を分け合う

[メイン] 宇崎花 : 「もはや隠すことすらしないっすね…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「何か言いたいわけ?」

[メイン] 小路綾 : (あったかい…)温泉とジャンヌの熱が身体に直接触れ、夢見心地になる。

[メイン] 早坂愛 : 「楽しそうでいいじゃん…」

[メイン] 早坂愛 : 「……私らもやる?」
抱き寄せる手にさらに力を込めて

[メイン] 宇崎花 : 「いえいえまるで恋人のようだとおも…はぁ!?」
言葉を途中で止めて愛の方を見る

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふっ…」

[メイン] 小路綾 : 「あれ二人って仲いいんじゃないの?」

[メイン] 宇崎花 : 「ないっすね、ないっす」
離れようとする

[メイン] 早坂愛 : 「えー…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら、可愛そうね」

[メイン] 早坂愛 : 「じゃあ綾…」
手を放して綾の方へ向かいだそうとする

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あ、こら」

[メイン] 小路綾 : 「えっ何!?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そっちのデカい方に引っ付いてなさい」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 綾をぐいと守るように抱く

[メイン] 早坂愛 : 「仕方ない…だってさ、花」

[メイン] 宇崎花 : 「ひゅ~お熱いっすね~…なんで戻ってくるっすか」

[メイン] 小路綾 : 「わっ」先輩が私のこと大切に思ってくれる。何よりも嬉しかった。

[メイン] 早坂愛 : 「あっちにはあっちの世界があった…」

[メイン] 宇崎花 : 「いやそりゃそうっすよ…恋人同士なんだから、ねえ?」
2人に振る

[メイン] 小路綾 : 「そうだけど…2人は違うの?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「愛、花が寂しそうにしてるみたいだから抱いてやりなさい」

[メイン] 宇崎花 : 「おお…ついに認めたッス。違うっすけど!」

[メイン] 早坂愛 : 無言で手を伸ばす

[メイン] 早坂愛 : 「…来なよ」

[メイン] 宇崎花 : 「なんすかそのきて当然みたいなのは」
すすすと距離をとる

[雑談] 小路綾 : 一応1時には寝たいけどいいかな?

[雑談] ジャンヌ・オルタ : あらいいわよ

[雑談] 宇崎花 : まあもうそろそろ終わるっすしね

[メイン] 早坂愛 : 「振られちゃいましたけど?」
先輩の方を見ながら

[メイン] 小路綾 : 「仲良しならくっつくべきよ!」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 先に部屋にでも行っておく?

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そうね」

[雑談] 早坂愛 : 風呂で解散でも良さそうではあるかもしれん

[メイン] 宇崎花 : 「さっきまでは仲良かったんすけどね~」
愛を睨む

[雑談] 早坂愛 : そしておでも今日は疲労度が高いのだ…
月曜なのに何故かな…

[メイン] 早坂愛 : 「えー…」

[メイン] 早坂愛 : 「私、何かやったっけ?……言ってみなよ」

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 眠いなら
寝なさい

[メイン] 宇崎花 : 「…💢💢💢」
またぶつかりに行く

[メイン] 早坂愛 : ぶつかりに来た花をまた抱きとめる

[雑談] 小路綾 : 正直イけたし付き合えたし私はこれで卓終わってもいいかなとは勝手に思ってるけどみんなは違うかもしれない

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 実を言うと部屋でこの後ガチレズックスするのかと

[メイン] 宇崎花 : 「ほんとにくらしいっすね!こいつこいつ!」
後ろの壁に押し付けるようにぐりぐり

[雑談] 小路綾 : それでもいいよ〜!多分やるなら時間ないから火曜以降になるけど

[雑談] ジャンヌ・オルタ : おお
する?

[雑談] 小路綾 : うまくできるかわかんないけどいいよ〜!

[メイン] 早坂愛 : 「あったかい岩肌もきもちい…」
マッサージでも受けているかのように恍惚として

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ワカッタ

[雑談] ジャンヌ・オルタ : じゃあ今のうちに部屋に言っとくかしら

[メイン] 宇崎花 : 愛の胸で大きな乳房がつぶれる

[メイン] 早坂愛 : 「極楽極楽…」
前後からの刺激でご満悦でしょ

[メイン] 小路綾 : (やっぱりおおきいわね…)

[雑談] 宇崎花 : 私たちはどうするっす?部屋別っすけど

[雑談] 早坂愛 : んあー…

[雑談] 早坂愛 : やりたいなら別日空けるけど

[雑談] 小路綾 : やるならマッサージから濃厚濃厚すればいいだろ

[雑談] 早坂愛 : こっちとしてはまあまあ百合卓のノリが分かって満足ではあるかもしれん

[雑談] 宇崎花 : 私はこのグループこれで終わりでもいいっすよ~

[雑談] 早坂愛 : 丁寧に付き合ってくれてありがとうでしょ

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] ジャンヌ・オルタ : わかった

[雑談] 宇崎花 : もちろんやりたいならやってもいいっすけど

[雑談] 早坂愛 : じゃあ…二年後にまた別の百合卓で!

[雑談] 小路綾 : ンマー必ずしもこんなノリかはわかんないだろ

[雑談] 宇崎花 : わかったっす~

[雑談] 宇崎花 : 正直やる気見せてたらもっとガツガツいかれる可能性はあるっすね

[雑談] 早坂愛 : 付き合ってくれて本当にありがとうなァ…!
お疲れシャン!楽しかったです!!またね~~~!!!

[雑談] 宇崎花 : 私は完全に奇襲食らったんで

[雑談] 早坂愛 : ガツガツ…!?

[雑談] 宇崎花 : またね~~~~っす

[雑談] 早坂愛 : あの…解説を貰えると…

[雑談] 小路綾 : 解説?

[雑談] 宇崎花 : 私別に責めもできるっす
洗ったまま襲うとか初心者だから控えたっすけど

[雑談] 早坂愛 : おお

[雑談] 早坂愛 : 聖者?

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ほほう…

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…水を差さないように抜ける?」

[雑談] 早坂愛 : >正直やる気見せてたらもっとガツガツいかれる可能性はあるっすね
解説はここで!?ってなったくらいですかね
まあいいでしょう

[メイン] 小路綾 : 「それがいいかもですね…」

[雑談] 早坂愛 : 卓はどこでも一期一会…だろ?

[雑談] 宇崎花 : そうっすね~
凄いときはカラオケのトイレとかで襲われるっすよ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「了解」

[雑談] 早坂愛 : むほほw

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 綾の腰を抱いて、立ち上がる

[雑談] 小路綾 : カラオケの更衣室で盛ったの、懐かしいんだよな。

[雑談] 宇崎花 : ああ更衣室だったっす

[雑談] 早坂愛 : なるほどなァ…

[雑談] 小路綾 : choice ワンピース 私服 むほほ (choice ワンピース 私服 むほほ) > ワンピース

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ほへ~

[メイン] 小路綾 :  

[雑談] ジャンヌ・オルタ : あじゃあホテルタブ使うかあ

[雑談] 早坂愛 : まあ折角だし百合卓のログでも漁るか…

[雑談] 早坂愛 : またね~~!

[雑談] 小路綾 : またね~!

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ん?メイン開く?

[雑談] ジャンヌ・オルタ : またね~

[雑談] 宇崎花 : またね~~
開くっすね

[雑談] 小路綾 : とりあえず私達はどうする?

[雑談] ジャンヌ・オルタ : メインでじゃあ…

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 続きに向けてやっときましょう

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「は~、あったまった」

[雑談] 小路綾 : わっか

[メイン] 小路綾 : 「そうですね、あそこの温泉はポカポカしてよかったです。」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「色々見れたしね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…アンタの趣味とか」

[メイン] 小路綾 : 「そ、そうですね///」顔が真っ赤で何も考えられない。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…まーだ恥ずかしがってるの?」

[メイン] 小路綾 : 「だって…」

[メイン] 小路綾 : 恥ずかしいのはスパイスの一種だ。そう考えても恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「エッチなのが好きとか?」

[メイン] 小路綾 : 「っ!?」さっきの行為をどっからどう見てもそれは事実だ。しかし、理性が否定しようとする。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…相変わらず素直じゃないわねぇ~」

[メイン] 小路綾 : 「だって…他の人に知られたら恥ずかしくて…」嘘だ。知ってほしい。辱めてほしい。
いや、正確には、好きな人だけに知って欲しい。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…アンタでもその割には」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「私の前では喜んでたわよね?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 後ろから抱きしめて

[メイン] 小路綾 : 「それは先輩の前だからで…」
後ろから抱きしめられるって、こんなに温かいんだ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃあ私が弄るのは良い…ってことかしら?フフ」

[メイン] 小路綾 : 「それは…嬉しいです♥」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あらそう…フフ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまま、薄手のワンピースの中にさらりと手を忍ばせて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : さらりと、小ぶりな尻を撫でる

[メイン] 小路綾 : 「ひゃんっ♥」抵抗なんてできなかった。いや、したくなかった。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃあ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「部屋ではきっと躊躇いも要らないって事かしら」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐに、と揉み

[メイン] 小路綾 : 「んっ♥」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「楽しみね」
その姿勢のまま部屋に

[メイン] 小路綾 : 「…お願いします♥」もう抵抗はできない。
いや、自分の意志で抵抗を拒んだのだ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「もう声がゆるゆるねぇ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 部屋のドアを閉じ、カギを回して

[メイン] 小路綾 : 「…っ♥」これで逃げ場はなくなった。眼の前の雌に抱かれる。
その事実が綾をより興奮させるのだった。

[雑談] 小路綾 : 時間アレだしここで一回切っていいかしら?

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ええ勿論

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「それじゃ…」

[雑談] 小路綾 : わかったわ
次いつならいいかしら?

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「始めましょうか」
そう言って、彼女を部屋の奥へ引きずり込んでいった

[雑談] ジャンヌ・オルタ : そっちの都合に合わせるわ
ただ金曜以外は21に上がるから21:10~30になるかも

[雑談] 小路綾 : それなら明日でも大丈夫かしら?
21時半でも22時でも大丈夫よ

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 了解したわ

[雑談] 小路綾 : それじゃあまた明日ね
お疲れシャン!

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ええ
またね~~!!!

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 待たせたわね…

[雑談] 小路綾 :
ちょっと待っててもらえるかしら?

[雑談] ジャンヌ・オルタ : いいよー!
こっちも取り敢えず顔を出したわけだし

[雑談] 小路綾 : うわあり!

[雑談] 小路綾 : 終わったわ!
時間かかってごべ〜ん!

[雑談] :

[雑談] ジャンヌ・オルタ : いいのよ

[雑談] 小路綾 : noname、何人もいた!?

[雑談] ジャンヌ・オルタ : そいじゃ…やるかしら?

[雑談] 小路綾 : いいわよ!

[メイン] 小路綾 :  

[雑談] ジャンヌ・オルタ : おけー

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「よっ…と」
綾をベッドに寝かせて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「さあて…」

[雑談] 小路綾 : choice やさしくして やらしくして (choice やさしくして やらしくして) > やさしくして

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「どうされたいかしら?」
ぐい、と顔を近づけて

[雑談] ジャンヌ・オルタ : ダメだった

[メイン] 小路綾 : 「や、やさしくしてください…」どのくらい激しいのかわからない。なら、まずは優しくから始めてほしいと思った。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「へえ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そう言われながらも
するりと綾の肌に直に触れ始める

[メイン] ジャンヌ・オルタ : さすり、さすりと
内腿を撫でて

[メイン] 小路綾 : 「んっ♥あんっ♥」優しい手触りが、すべすべした手が、体に触れる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「この中を激しくされるのが好き、なのにねえ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのまますりすり…と小刻みに擦りながら
秘所に近づいていく

[メイン] 小路綾 : 「すきです…♥」もうすぐで自分の花園を触ってくれる。
その事実に愛液がじわじわと溢れてくる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「それじゃあ優しくしたら不満なんじゃない〜?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : わざと、直には触れず
その周りをくるくると指先を回してくすぐる

[メイン] 小路綾 : 「あっ♥やめてください♥じらさないでっ♥」周りをくるくるとされ、愛液が溢れながらも、直に触ってもらえないことに、身体がうずいて仕方がない。
「いやらしいところ♥いじってください♥」身体をよじらせてついついおねだりしてしまう。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「フフ…やっぱりそうよねえ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : くぱぁ…とその桜色のスジを開き

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ふぅー…と
息を吹きつける

[メイン] 小路綾 : 「ひいんっ♥」丸見えにされてしまった自分の乙女の花園に、息が吹きかかる。
その事実に、愛液が溢れ、身体が動き、乳首が固くなってしまう。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「さあて…じゃ、掻き回してあげましょうか」
くすくす笑って

[メイン] 小路綾 : 「せんぱい…その前に…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら?」

[メイン] 小路綾 : 綾はいやらしい下着に着替える。
好きな人に初めて抱かれるなら、これくらいの勝負下着に着替えるのはマナーだと思ったからだ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「いじらしいんだから…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 気が変わったのか、ぐいと綾を片手で抱きしめ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 添い寝しつつも、片手はその股に添える

[メイン] 小路綾 : 「せんぱい…」抱かれた事実に、股間のうずきが止まらなくなる。
気持ちよくなりたい。ついつい、乳首に手を伸ばす。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほら、やさしくいじめてあげる」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そう言って
甘く軽いキスをしてから

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐいと、その股を指先で抉る

[メイン] 小路綾 : 「んむうっ!?」唇にキスをされた。何よりもその事実が、身体を絶頂へと導く。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ちゅる、ちゅると軽いキスをしつつも

[メイン] ジャンヌ・オルタ : こねこねと、膣を揉み込む

[メイン] 小路綾 : 綾は股から愛液を溢れさせ、下着を濡らす。
恥ずかしいシミがいやらしい下着の小さい面積を埋め尽くす。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「すぐにドロドロになっちゃったわね♡」

[メイン] 小路綾 : 「〜♥」綾は快感に身を委ねながら、ひたすら快楽のために乳首を弄る。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ちゅうるる…」
そのまま次は深めのキスをして

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 同時に、奥のカタくなる所を押し込む

[メイン] 小路綾 : 「だって♥せんぱいとイチャイチャしてるんですよ♥へんたいは♥ドロドロになっちゃいますよ♥」

[メイン] 小路綾 : いきなりの舌に、抵抗すらできず、快楽に流されていく。
下着では収まらず愛液が溢れていた。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んふふ…♡」
ニコニコ笑いつつ、手は早くしていく

[メイン] 小路綾 : 「〜♥〜♥」抵抗なんてできなかった。
いや、する気すらおきなかった。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「好きでしょう?こーいうの」

[メイン] 小路綾 : 気持ちよくなりたい。今は大好きな人の性玩具でいたい。
2つの心が、身体をうねらせ、乳首を速く刺激する。

[メイン] 小路綾 : 「すきです♥もっとしてください♥」
腰をヘコヘコとさせておねだりをする。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ええ♡」
すぐに答えて、がり、と

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 降りてくる綾の子宮を軽く引っ掻く

[メイン] 小路綾 : 「っ〜♥♥」ちょっと痛いくらいの刺激が脳に伝わる。
自分はマゾなのだ。変態なのだ。
ジャンヌのひっかきが自分にそう教えてくれるのだ。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そのままのゴリゴリと、奥を指先で擦る

[メイン] 小路綾 : 「おっ♥おっ〜♥」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ほおら、響くでしょ?」
指先で挟んで、ぐりぐりと

[メイン] 小路綾 : 「♥〜♥ありがとうございます♥」
指で子宮を弄ばれる。女の子の大切なところを。
それは、快感以外の何物でもなかった。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふふ…どこ弄られてイキたい?」

[メイン] 小路綾 : 「しきゅう♥しきゅういじってください♥」
乳首は自分で弄ってる。なら、自分では弄れないところでいかせてほしい。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃあ…ほら」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぐいと、腰を持ち上げて

[メイン] 小路綾 : 身体をうねらせ、涙目に似た目でお願いする。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 奥まで突き上げられるようにし、指を

[メイン] ジャンヌ・オルタ : どくん、どくんと落としていく

[メイン] 小路綾 : 「〜♥〜♥」もう何も考えられない。

[雑談] ジャンヌ・オルタ : すっげえ下着だなしかし…

[雑談] ジャンヌ・オルタ : 王族かなにか…?

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そして最後の追い込みのように
ずっぽり奥に突きつけて、ぐりぐりと回す

[雑談] 小路綾 : それはそう
これ、適当に着せるだけでもエロいのよね。

[雑談] ジャンヌ・オルタ : わかる

[雑談] ジャンヌ・オルタ : いいよね
真面目に作られたアバターにエロ下着適用

[雑談] 小路綾 : 比較的健全寄りのキャラに着せるのいいのよね。

[雑談] ジャンヌ・オルタ : いい…

[メイン] 小路綾 : 「おっ♥おっ〜♥」
耐えきれなくなり、綾は潮を吹きながら絶頂する。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あらあら…腰が跳ねてるわよ?」

[メイン] 小路綾 : 「だってぇ♥せんぱいが♥えっちなんですもん♥」腰は跳ね、上半身がうねる。息をぜえぜえさせながら話す。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふうん…こんなにイっておいて口ごたえ?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ドロドロの指を見せつける

[メイン] 小路綾 : 「〜♥」自分が先輩の指を汚したんだ。
そうわかった綾は、ジャンヌの指をしゃぶる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「おっと…♡」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「偉いわよ…」
その頭をすりすりと撫でる

[メイン] 小路綾 : 花園から愛液を垂らしながら、指をしゃぶる。
他の女の子もこうやってしゃぶるんだろうな。そう考えながらも、好きな人のをしゃぶれる優越感にも浸っていた。

[メイン] 小路綾 : 「ふぁりふぁふぉうふぉふぁいふぁふ」一生懸命にしゃぶるから、うまく話せない。

[雑談] ジャンヌ・オルタ : がっつりやるよりイチャイチャって空気感もいいわね

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んもう赤ちゃんみたいな事して…」

[雑談] 小路綾 : いいわよね…

[メイン] 小路綾 : 「ふぁふぃ?」
頭を撫でられながら反応する。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…どうだったかしら?」

[メイン] 小路綾 : 「とっても…気持ちよかったです♥」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…なによりよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「良い初デートになったかしらね、フフ」

[メイン] 小路綾 : 「最高でした…」

「でも…先輩は気持ちよくなってないですよね…?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あら」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ふふ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃあ、貴女に任せてもいいかしら?」
にやりと笑って

[メイン] 小路綾 : 「いいんですか…?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そういうものでしょう?」

[メイン] 小路綾 : 「では失礼しますね…」そう言うと服に手をかけ、脱がそうとする。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ん…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 好きに脱がされていく

[メイン] 小路綾 : 「がんばりますね」
そう言うとジャンヌの胸に手をかけ、乳首を弄る。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んん…」

[メイン] 小路綾 : 「気持ちいいですか…?」恐る恐る相手の反応を見ながら、弄っていく。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ええ…なんだかゾクゾクするわ」

[メイン] 小路綾 : 「それなら良かったです」と乳首を弄りながら、顔を股間に埋めようとする。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んんっ…あ、舐める…の?」

[メイン] 小路綾 : 「嫌…でした?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「いや…舐められるのは初めてだから」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ちょっと…まぁ、いや、大丈夫よ」

[メイン] 小路綾 : 「よかったです…」そう言うとまずは外側から舐め始める。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んっ…ひゃあんっ…」

[メイン] 小路綾 : 「ひおひひれす?」そう言うと舌を内側へと伸ばし、膣内を舐め始める。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぴくりと、腰が揺れながら

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 心地よさに甘く震えて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「え、え…♡」

[メイン] 小路綾 : (私の舌で気持ちよくなってくれてる…)
綾にとっては何よりもその事実が嬉しかった。
舌で舐める速度が早くなる。気持ちよくなって欲しい。その一心で。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ゆっくりと、腰をその口に押し付けて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 快感を受け取ろうとしていく

[メイン] 小路綾 : 「ろーれふか?」乳首を弄りながら、舌で膣内を舐めとる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「気持ち、良いわ…♡」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : どろぉ…♡
と、愛液が垂れて来る

[メイン] 小路綾 : 「うれひいれす♥」溢れてきた愛液が顔につく。しかし、その事実はより舐める手を早めた。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んんっ、んんあ…♡」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 弄られるのには慣れてないからか

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ふるふると、絶頂の予感の震えがして

[メイン] 小路綾 : 「ひもひひひれすか?わらしのせめれ♥ひっへくらはい♥」そう言うと乳首を強くつねる。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「あ、あっ…♡ちょ…ダメッ!!♡」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : びくん、と大きく跳ねると

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぷしい♡ぷしゅっ♡と

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 綾の顔に潮をひっかけてしまった

[メイン] 小路綾 : 「私の攻めでイってくれた上に♥顔にまでかけてくれるなんて嬉しいです♥」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「んもお…♡」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「何、喜んでんのよ…♡」

[メイン] 小路綾 : 「えへへ、だってぇ♥」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…♡」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「フフ…♡ほーんと、変態な彼女ね」

[メイン] 小路綾 : 「あ、ありがとうございます…?」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「いいのよ」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「そういうトコ含めて好きだしね」

[メイン] 小路綾 : 「ふふっ、それなら嬉しいです」満面の笑みで

[メイン] ジャンヌ・オルタ : そして、ぐっとハグする

[雑談] ジャンヌ・オルタ : …こんな感じかしらね?

[雑談] 小路綾 : いいわね
あとは帰って終わりかしら

[雑談] ジャンヌ・オルタ : おっけー

[メイン] 小路綾 : (暖かい…)まるでまどろんで、生まれた時に帰ってしまいそうなしまいそうな暖かさだった。

[メイン] 小路綾 :  

[メイン] 小路綾 : そして、一夜が明け…

[メイン] 小路綾 : 4人はあの駅前に戻ってきていた。

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…ふぅ、楽しかったわね」

[メイン] 小路綾 : 「…そうですね。」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「………………」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「また行きましょう」

[メイン] 小路綾 : 「ですね!」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「ふふ…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ぎゅ、と抱きよせて

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「良くわからないとか、何だとか言ったけど」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…あの一晩で好きにさせられちゃったわね、もう」

[メイン] 小路綾 : 「ほんとですか!?それなら…嬉しいです」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「じゃなきゃあんな夜過ごさないでしょ!」

[メイン] 小路綾 : 「それもそうですね」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 「…」

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ちゅ、と不意打ち気味にキスをして

[メイン] 小路綾 : 「…///」

[メイン] 小路綾 : (こういうの好きだな…)なんて思いながら、家路につくのだった。

[メイン] 小路綾 :  

[メイン] 小路綾 : 宴よ~~~!!!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 宴ね!!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : いやあ…延長戦に付き合わせてごめんね

[メイン] 小路綾 : いいわよ~!それも役得ではあるし

[メイン] ジャンヌ・オルタ : それはなにより…

[メイン] 小路綾 : こっちも延長戦提案されたのはありがたかったわね

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 可愛らしかったわよ…

[メイン] 小路綾 : うわあり!
そっちも官能的で参考にしていきたいと思ったわ!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : うわ!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : 楽しかったわ!!!

[雑談] 食蜂 : いいものを見せてもらった

[雑談] : 名前引き継ぎ機能ってさ…

[雑談] ジャンヌ・オルタ : いいじゃない別にもうそこは!!いるんdなし!!!

[メイン] 小路綾 : こちらこそ楽しかったわ!
一応ログは明日起きたらやろうと思ってるわ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : OK
よく寝なさい

[メイン] 小路綾 : うわあり!

[雑談] 小路綾 : 食蜂、いたのびっくりなんだよな。

[雑談] : この部屋にコマがあるはずなのに名前引き継ぎ…?

[雑談] : 昨日突然出てきて突然抜けてなんか寝付けなくてグダグダしててごめんね
今度卓たったら入る

[雑談] : 悪いが
"コマは消した"

[雑談] : 立つ鳥跡を濁さず

[雑談] : これ以上盛り上がるものでもないから静かに見届ける
来い

[雑談] 小路綾 : >今度卓たったら入る
うわあり!
ンマー早くて来週で遅くて12月だな

[メイン] 小路綾 : というわけで…
お疲れシャン!

[雑談] 小路綾 : どうせこの部屋もログも残るってチョッパーが言ってたわよ

[メイン] ジャンヌ・オルタ : ええ、お疲れシャン!!

[メイン] ジャンヌ・オルタ : まったね~~~~!!!!!

[メイン] 小路綾 : またねー!